高中正義

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高中正義(こうちゅうせいぎ、Upper-middle justice)とは、正義感の程度が中〜高レベルである層のこと。日本社会においてはこの層を形成する年齢層や生活レベルが、他の国のそれとは大きく異なっていることが近年指摘されている。

概要[編集]

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一般的に、社会において正義感のレベルが高いのは、理想主義的な思春期青年期であることが多い。政治の腐敗や閉塞感に対する反発もあって、社会の変革を目指して運動をするのも主にこの層である。

しかし、現代日本社会においては、思春期〜青年期に属する世代がゆとり教育によって論理的な考え方を身に付けて来ず、社会の矛盾に対しても怒りを覚えることなく成長したために、中程度どころか最低限の正義感すら身に付けていることは稀である。また、その少し上のいわゆる就職氷河期、さらにその少し上のいわゆるバブル世代は、拝金主義的な側面を強く持ち、倫理観において顕著な偏りが見られるために、この世代の正義感もまた十分なものとは言えない。

結局のところ、日本において、中〜高レベルの正義感を持っているのは、いわゆる全共闘世代となってしまうのである。しかしこの層も、その後の経済布教や社会不安などに影響をされ、かつて持っていた理想主義的な正義感は失われ、他人にたいしては高い倫理を求めるが自分に対しては甘い、という正義とも呼べないダブルスタンダードへと堕しているのが現実である。

高〜中程度の正義とは[編集]

もともと、「正義」それ自体が、時代や社会情勢によって影響を受けているのは言うまでもない。しかしながら、そんな中にあっても時代を問わず有効な正義というものが存在するはずである。以下、その一部の例を挙げる。

  • 町で酔っ払いに絡まれて困っている人をみかけたら、我が身の危機を顧みず助けに入る。
  • 友人がカルト宗教にハマっていると友人の家族に相談されたら、信教の自由を説いて友人の思うとおりにさせる。
  • 妻が不倫の末妊娠したら、命の尊さを説いて出産を決意させ、相手の男には愛を説いて離婚→妻と再婚するようにしむける。もちろん相手の男の妻にも命の尊さを説き、実を引くよう説得する。
  • 道を歩いていて落ちているものを見つけたら、どんなつまらないものでも交番に届ける。もちろん、つまらないものに見えても落とした当人にとっては大事なものかもしれないからである。たとえ石ころであろうと、噛んだ後のガムであろうと。

関連項目[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「孫正義」の項目を執筆しています。
  • 孫正義 - おじいちゃん/おばあちゃんっ子故に古い世代の正義感を保ちつづけている層、絶滅危惧層。