高速土下座

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高速土下座とは、日本で古くから伝わる護身術の一つである。

概要[編集]

敵から攻撃を受けそうになった時に素早く「土下座」の形をとる事で、人間の急所が集中する顔面や胸部、腹部さらには陰部まで守るという術である。これは一見すると頭部が狙われやす体勢に見えるが、相手が隙を見せた際にタックルをする事も可能なので問題ない。また、この体勢をとっている時に大きな声を出すことで相手を威嚇することも可能。しかしこの護身術は素早く行わないと効果が減ってしまう。その為相手が怒ってすぐ、または相手が怒る直前に行うのがベストである。

使用の流れ[編集]

実際に(何処かで)あった(かもしれない)ケースを用いて説明する。攻撃を仕掛けてこようとしている人物を仮に「上司」と呼び、受け身側を仮に「部下」と呼ぶ。

上司:ちょっと来なさい

部下:はい…

上司:おい、部下!今日までに計画書を出せとあれほd…

部下:申し訳ございません!(土下座の体勢をとり大声で叫ぶ)

上司:いや、まだ話が終わってな…

部下:本当に申し訳ございません!(叫んで威嚇する)

上司:おまえ!ふざけているのk…

部下:本当に申し訳ございません!(さらに叫ぶ)

   周りの社員が騒ぎ出す

上司:分かったから叫ぶn…

部下:本当に申し訳ございません!(さらに大声で叫ぶ)

上司:お願いだから止めてくれ!もうこの件はいいから

部下:いや!それでは私のケジメが…(土下座の体勢を保ちながら顔だけ上に向けて、ダメ押し)

上司:俺が悪かったよ、もう許してくれ(相手が降参する)

使用の際の注意点[編集]

上の説明から分かる通りこの護身術を上手く使えれば相手をねじ伏せる事も可能である。しかし使い方を間違えると相手から攻撃を食らう事もあるのでしっかりと注意点を覚える必要がある。

  • 姿勢の保持
    これはこの術の基本的なポイントであり最も重要なポイントでもある。相手は隙あらばすぐに攻撃してこようとする。その為もしも相手が攻撃を中止する前に体勢を崩してしまうと通常の場合よりも重いダメージを食らってしまう。術をやめても良いタイミングは相手によって大きく異なるので見極めが大切である。
  • 掛け声(威嚇)
    これも重要なポイントである。これを忘れてしまうと術の意味がなくなってしまう。掛け声には幾つか種類があるがメジャーなものとしては「申し訳ございません」や「済みませんでした」などが挙げられる。間違っても「セイヤァアアアア」とか「どりゃあああああ」などと叫んではいけない。あくまで低姿勢を見せなくてはなくてはならない。また、大きな声で言う事も大事である。相手が何か言おうとするまえに大声で叫ぶことで相手に有無を言わせない事が出来る。さらに周りの目を集めることもできるので防犯にもなる。

土下座の真実[編集]

ミスをした時、上司の機嫌が悪い時、勝手に原発が爆発した時に至るまで日本人は常に素早く「土下座」をする。これを多くの人は「何でもすぐに謝るのは日本人の悪い文化だ」と言った。しかしこれは大きな間違いだ!日本人は「謝る」ことで相手を攻撃しているのである。「謝る」というのは「言」葉で相手を「射」る事なのである!

外人が裸でヤリを振り回している時代に日本人は言葉こそ最強の武器だという事に気づき「謝る」という方法を編み出した。そしていつの時代も日本人は土下座をしてきた。古墳がちゃんと作れなかった時に土下座、大名行列に出くわしても土下座、アメリカ核兵器を落としたのに土下座…。そしてITの時代と呼ばれている今も日本人がすぐに「土下座」をする文化は伝承されている。

関連項目[編集]