魔包丁女

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魔包丁女(まほうちょうじょ)とは、女性関係にだらしない男を懲らしめるため、魔法の国から不思議な力を授けられたと言い張ってゆずらない人間の女のことである。

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ウィキペディア専門家気取りたちも「魔包丁女」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

概要[編集]

魔法の国から貰った不思議な力で、女にだらしない男性を懲らしめ、またそんな男に引っ掛かった女性を救う為、日夜戦い続けていると激白して憚らない女性達。それが魔包丁女である。

過去のジャパニメーションからも分かるように、魔法の国あるいはそれに準ずる組織が積極的に、この世界に介入していることから、日本国内には、常に千人前後の魔包丁女が実働中であり、また1万人前後の予備軍がいるものと推測されている。尚、この魔法の国が実在しているかに関しては、その他の「魔」の関係者及び研究者との摺り合わせ上、明確な回答を出せないのが現状だが、魔包丁女の存在が確認されている以上、その全てを否定することはできない。

魔包丁女に変身した女性は、思考、行動ともにアグレッシブになり、一度制裁対象と見定めた男性に対して情け容赦ない懲罰を加えることから、当事者だけに限らず警察などとトラブルを起こすことも多く、時折、テレビ新聞、そしてインターネットを賑わせている。

魔包丁女の特徴[編集]

主な活動[編集]

さあ、魔法のステッキで変身よ♪

変身前の魔包丁女は基本的には一般人と変わらない姿の上、魔力も平均的な人間のそれを若干上回る程度なので、外見からはその正体を見破る事はほぼ不可能に近い。しかし、女性にだらしない男センサーは常時稼働しているため、変身前であっても次の標的の品定めは四六時中欠かすことはない。

制裁対象に相応しい男性を見つけた魔包丁女は、その後、一般人のふりを続けながら、標的の身辺調査…住居、電話番号、メールアドレス、女性関係などを徹底的に調べ上げ、制裁を行うに足ると判断した後、いよいよ魔包丁女に変身し、おしおきを開始することとなる。

変身ステッキ[編集]

魔包丁女への変身は、先端に鋭角な金属プレートが付けられた専用のステッキによって行われる。このステッキは他にも必殺技など各種魔法の発動にも使用され、また近接格闘戦の武器としても活用可能という優れもの。金属プレートのサイズに比例して、その威力もまた大きくなるが、その分扱いが難しくなるため、プレートの大きさで、その魔包丁女の技量や経験を伺いしることができる。

自分の力量にあったものを選ぶことが重要です。
フルーツナイフ
小さくて軽くて使いやすいが威力は弱めの初心者用ステッキ。お世辞にも使い物になるとは言えず、明らかに練習用のステッキといえる。最近は、どちらかといえばペティナイフが人気。
文化包丁
フルーツナイフを卒業した魔包丁女向けで、もっとも一般的なステッキ。若干重量は増しているものの、バランスがよく非常に使いやすい。魔法や技のバリエーションが飛躍的に増加することもあって、この時点でようやく本当の意味での魔包丁女といえるだろう。
出刃包丁
重くて厚くて、そのクセ先端がすぐ欠けるなど非常に扱いにくい、正に上級者専用ステッキ。しかし、魔包丁女の最終奥義発動には不可欠。その膨大な魔力は、見せただけでも相手を萎縮させ、反撃どころか、逃亡さえも封じてしまうほどである。ただし、その重量故に持ち運びは困難であり、検問や職務質問にあった際には、任意同行を求められるという最悪の事態を招くこともある。
過去に雛見沢村限定で1件だけ確認された。しかし、そのサイズと形状からステッキと呼ぶには問題があるのではないかという指摘に加え、使用者が魔法の国と接触した形跡がないことから、認定すべきかどうか論争が引き起こり、いまだ議論は決着がついていない。

マスコット[編集]

一般的には、マスコットや使い魔は、1人につき1体、多くても3体程度であるが、魔包丁女に関しては、最低でも10体、場合によっては100体を越えることも珍しくない。このため、その内容も、子パンダトラライオンなど実在する動物の他、ドラゴングリフォンユニコーンに代表される幻獣まで、実にバリーション豊かである。彼らマスコット達は、魔包丁女の各種サポートの他、魔法発動時の消費媒体、新必殺技の試し打ちの標的などにも使用されており、小動物の死体や破損したぬいぐるみの散乱が確認された場合、その近隣に魔包丁女が生息している可能性が高い。

主な魔法[編集]

スティック・イット・ドール
相性の悪い人間(主に女性)の写真を貼り付けた人形やぬいぐるみに連続して魔法のステッキを突き刺すことで自分の魔力を蓄える。正確には魔法ではないが、これを行わないと魔力がチャージされず、魔包丁女に変身できないため、毎晩欠かさず行っておく必要がある。尚、人形が入手できなかった場合、マスコットで代用されることが多い。
エンドレス・リピート・フォン
標的である男性に24時間、電話をかけ続ける。精神的な追い込みはもちろん、相手の電話を使用不能にする他、着信履歴を埋め尽くす事で、他の女性との連絡を困難にさせることで、引っ掛かった女性を救えるという効果もある。しかし、女性にだらしない男性は、大抵複数の電話番号を使い分けている場合が多い事から、期待したほどのダメージを与えられない事も多い。
エンドレス・リピート・メール
エンドレス・リピート・フォンのメール版と思いきや、PCのフリーメールを最大活用することにより複数のアドレスを取得することで、電話のように着信拒否ができないという、ガード不能技。しかし、女性にだらしない男性は、電話同様、複数のメールアドレスを使い分けていることが多い為、やはり確実なダメージは期待できない。
ヘアー・ニードル
切り取ったの毛を、標的の自宅に送りつけ、精神的なダメージを与える技。送付方法は、郵便宅配便、何でもかまわないが、直接自分で配達する場合は、相手が留守の時を狙う必要がある。自分の髪の毛を使う必要があるため、使用回数には制限がある他、自分自身のダメージも大きい。
スティック・リスト・カット
変身ステッキに、自分の魔力を分け与えることで進化を促しその力を増幅させる。しかし、その直後、一時的に自分の魔力と体力が急激に低下するため、使用するタイミングを見定めるのが極めて難しい。
ファイナル・KK・アタック
魔包丁女の必殺技にして最終奥義。命中すれば、どんなに女にだらしない男でも倒すことができるが、急激かつ膨大な魔力を消費する為、技の成功失敗にかかわらず二度と魔包丁女に変身できなくなってしまう諸刃の剣。このため、ほとんどの魔包丁女が1クールどころか、10週も持たずに打ち切られることが多い。

関連項目[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「男女関係」の項目を執筆しています。


Aku.jpg おい、こら、待ちなさい。おまえ、切れ味のいいネタを隠し持っているな。今ここで出せば見逃してやろう。
まったく、こういう者がいるから秀逸な記事が増えんのだ。 (Portal:スタブ)