ブラック企業の独身三十路喪女が異世界転生したけれど、やっぱりブラック待遇でそろそろもう限界かもしれない。

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ブラック企業の独身三十路喪女が異世界転生したけれど、やっぱりブラック待遇でそろそろもう限界かもしれない。(-きぎょう-どくしんみそじもじょ-いせかいてんせい-たいぐう-げんかい-)とは、異世界転生系ライトノベルである。挿し絵/コミカライズ作家は天原

概要[編集]

本作品は1980年代に一大ブームを巻き起こし2010年代に再ブームとなった「転生モノ」の類型に辺る作品で、後期転生作品の常として「完全な生まれ変わりではない」「記憶は全て保持している」「外見は変わらない」という異世界転生フォーマットがそのまま使われている[1]。しかし流行のチート能力は持たず、またリアル世界での職業知識もまったく役に立たない為「ファンタジー世界の普通の人」として生きていくというのが特徴である。

またそういった設定から、倒すべき強敵や大きなクエストなどもまったく存在しない。ファンタジー世界でもやっぱり長年の生活態度からブラック環境に馴染んでしまう、そんなアイロニカルな物語を社畜あるある多めで描いた作品となっている。

あらすじ[編集]

某大手IT会社の底辺SEとして多感な十代後半から二十代を全て溝に捨て、30過ぎても未だに独身彼氏いない暦=年齢。睡眠以外ではオナニーしか娯楽を知らない、ド底辺負け組女が主人公[2]短期の夏休みも取れない激務の中デスクで力尽き、気が付くとファンタジー世界の女騎士「メイル」となっていた。

転生直後はゲームの中のようなファンタジー世界に興奮するも、仕事が「IT土方から単なる土方に変わっただけ[3]」と気付いた途端に瞳の輝きは失われてしまう。サビ残当然休出上等、家に帰って眠れるのは週末だけ。女騎士団の隊長なので男もいない、相変わらず酒とオナニー以外に何の楽しみもない、でも責任だけは生じる哀しき管理職。せっかくの異世界ライフも王族警護だの団員の訓練だので忙殺されるばかり。ドラゴンもいなければ勇者もいない、そんなファンタジー世界のブラック労働者を淡々と描いていく。

脚注[編集]

  1. ^ 80年代の転生モノでは、「前世の記憶や因縁はだんだんと目覚めていく」「完全な生まれ変わり」が普通であり、姿や記憶を保持しているものは「転移」等と呼ばれていた。
  2. ^ は対物貫通済み。いわゆる素人処女
  3. ^ 戦争がない時期の軍隊は、ほぼ土方である。

関連項目[編集]


キャプテン翼の例のアレ.jpg 33歳独身女騎士隊長。 は、漫画関連の書きかけ項目です 」
「 書きかけとかつまらないとかはどうでもいい、33歳独身女騎士隊長。加筆するんだ! 」 (Portal:スタブ)