ドリーム・シアター

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ドリーム・シアター(Dream Theater)とは、人型のロボットが演奏を行うアメリカプログレッシブ・メタルのバンドである。メンバーの大半がロボットであるためロボットではないメンバーは脱退する傾向にあり、2014年現在バンドで活動を続けているボーカル、ジェイムズ・ラブリエが現状唯一の人間である。

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概要[編集]

ドリーム・シアターはボーカル・ギター・ドラム・ベース・キーボードの5人から構成されるが、ボーカルに関してはしばしば不遇な扱いを受ける。演奏の担当者たちが全てロボットであるため常にミスの無いパーフェクトな演奏を行い、インスト系の曲が秀逸であるためボーカルが要にならない場合が多い。無論ラブリエの前にボーカルを担当していたチャーリー・ドミニシは素晴らしいボーカルであったし、現ボーカルであるラブリエも音域の広さ・伸び共に申し分ない偉大なボーカルであることは疑いようもない。ただ残念だったのは偉大なボーカルよりも、周囲の異常な演奏チームが目立ってしまうという事である。

このバンドはプログレッシブ・メタルという万人受けしないジャンルにあって当然のように複雑な変拍子が絡み合う曲を得意としており、多少音楽の心得がある程度の者では曲の拍子をカウントする事さえままならない。激しいプログレッシブ・メタルから哀愁漂うしっとりとしたバラードをこなす事ができ、素人でも「なんか意味わかんねぇけどすげぇ!」と感服させる技量を持っている。

メンバー[編集]

現メンバー[編集]

ジェイムズ・ラブリエ
カナダ生まれの人間であり、特にサイボーグ手術なども受けていない。長年ドリーム・シアターのボーカルを務め、ライブではマイクパフォーマンスも欠かさない彼であったが、キューバで休暇を取った際に食中毒になり、嘔吐で声帯を痛めるという痛ましい事件があった。食中毒で追い込まれるボーカルとはなんぞや
喉を痛めたラブリエだったが、医者数人に見てもらうも「休めるしかない」と匙を投げた。喉を痛めドクターストップをかけられたラブリエだったがそのまま日本でライブツアーを始めてしまい、そのままツアーを完走した。日本ツアーで彼は「喉が微妙だけどへーきへーき」と述べていたがいいから黙ってろというのがツンデレファンたちの総意であった。ライブ後本当になんともなかったあたり、実は彼もロボットの類なのではなかろうか。
叫ばずとも出る高音域とその声量はもはやドリーム・シアターに必要不可欠な要素と言えるが、あまりにも演奏サイドのロボットたちが超絶技巧であるため「壮絶なほどテクニカルな演奏を聴いていたら歌声が混ざってきた」的な扱いをされる事もあり可哀想なポジションである。「Metropolis, Pt. I: The Miracle and the Sleeper」では長いインストパートの後に感動のフィナーレという流れで歌い始めるのだが「なんだ、演奏が終わったらボーカルが歌いだしたぞ」「そういえばボーカルもいたな」と謎の空気扱いを受けるハメに。ラブリエがいないと成り立たない曲も多いのにどうしてこうなった。
ジョン・ペトルーシ
バークリー音楽院で製造されたギター演奏用のロボットであり、ドリーム・シアターにおける実質的なリーダー格である。ギター演奏用というのは伊達ではなく、基本的なエレクトリック・ギターから12弦、バリトンなどギターと名のつくものであれば何でも演奏する事ができる。そのためギターの変態が作ったX型の珍妙なギターなどへの挑戦が望まれるがファンがアンジェロから盗んでしまったため実現していない。リック・ニールセンのギターなら現存しているはずなので挑戦してもらいたいところである。
演奏の特色としてはロボットらしい正確無比なギターテクニックと、体内にメトロノームか何かを搭載していると思わせるような変拍子演奏を得意としている。ドリーム・シアターでの演奏はもちろんの事、彼がサイドプロジェクトとして行っているリキッド・テンション・エクスペリメント(LTE)でもポリリズム的な変態拍子を確認できる。なお元々スラッとした体型だったが、演奏上好ましくなかったのか清原和博的な肉体改造を行ったためガチムチと化した。野球選手とは違って上手くいったようだが。ライブでLTEの曲を演奏する事もあるが、LTEの楽曲は『Paradigm Shift』や『Universal Mind』などインストゥルメンタルの曲ばかりであるため、ボーカルであるラブリエが省かれる。ロボットに負けるなラブリエ、ラブリエは人生
ジョーダン・ルーデス
ジュリアード音楽院秘蔵のキーボード演奏ロボットであり、スキンヘッドがトレードマーク。キーボードの魔術師と呼ばれるほどに多彩な技を持ち、ライブではキーボードソロのパートが存在するほどである。加入したきっかけは、前任のキーボディストであったデレク・シェリニアンをクビにして代わりを探していたドリーム・シアターがルーデスにオファーを送ったためである。デレクをクビにしてルーデスが断っていたら誰が代わりに来たのやら、ルーデスの代わりとなるとキース・エマーソンリック・ウェイクマンレベルになるがそんな人材は転がっているものではなし。
キーボディストとして超一流のルーデスだが、実はそこいらの二流ギタリストどもよりもギターが上手かったりする。ジュリアード産は伊達では無い、AIを組み込む際にメモリが余ったりでもしたのだろうか。
ジョン・マイアング
ペトルーシと同じくバークリー音楽院で製造されたベース演奏用ロボットであり、トレードマークである長い黒髪で日本人に貞子呼ばわりされている。ペトルーシとは旧知の仲であるという設定であり、バークリー音楽院時代からバンドを組む仲である。一般的なベースはもちろんの事、トニー・レヴィンみたいにチャップマン・スティックも使える。演奏はいぶし銀そのものであり、複雑な楽曲の多いドリーム・シアターにおいて常に安定性のあるベースラインを披露し続けている。しかし、ベースの特性上本来は隠れがちになりやすい役割であるにも関わらず、時にはギターのペトルーシよりも目立つ事がある。
黙々とベースを奏で続けるマイアングだが、本当に全然しゃべらない。ライブでマイクパフォーマンスを行う事も無ければインタビューで発言する事も無い。しかし決して堅物ではなく、ジョークも言うし結婚して子どもだっているのである。ただ、本人がとてつもなくストイックなだけであって。
マイク・マンジーニ
ポートノイが抜けた穴を埋めにやってきたドラム演奏機。アナイアレイターエクストリームスティーヴ・ヴァイといった名だたるバンドを渡ってきた猛者であり、ドラムの様々な世界記録を保持している恐ろしいドラマーである。「ああ、こいつはバークリーやジュリアードと関係無いんだな」と安心したかもしれないが、バークリー音楽学院で講師を務めたこともあった、やっぱり変態しかいない。
ポートノイと入れ替わりで誰を入れるべきかオークションが行われた際にはアキレス・プリースターだのトーマス・ラングだのヴァージル・ドナティだのと豪華なメンバーが参加していたが、それらのドラマーを押しのけてペトルーシに「今回のオーディションはマンジーニが来たから敷居上がったわー」と言わしめたほどである。勘違いしてはいけないのが別にオーディションに来たドラマーがマンジーニよりも劣っているだなんてことはまったくない、どいつもこいつもドラムキチガイたちである。トーマス・ラングの加入したドリーム・シアターも充分魅力的なのである。

旧メンバー[編集]

マイク・ポートノイ
長らくバンドの中核を担っていたジャイアンであり元ドラム担当、ドリーム・シアターの曲を数多く手がけたがサイドビジネスが楽しくなってしまったので脱退。一時期ドラマーのザ・レヴが亡くなり窮地に陥ったアヴェンジド・セヴンフォールドのピンチヒッターをやっていたのだが、これに味を占めたのか「あっちで楽しく美味しくやれるかも」と考えてドリーム・シアターを抜けてフリーに。しかし、まさか脱退してくると思わなかったアヴェンジド・セヴンフォールドのメンバーたちは「えっ、何それは…」と露骨に微妙な反応をしたうえにポートノイを加入させなかった。無職のポートノイが誕生した瞬間である。ちなみにドラム枠は普通にエレン・イラハイという人物が加入して埋まった。
さすがにこれには参ったのか「お、お前らが戻ってきて欲しいっていうならバンドに戻るよ?」とチラ見したが、それに対してドリーム・シアター一同は「好きで出てったんだから無理して戻ってこなくてもいいよ^^」と優しいコメント、ポートノイ大敗北である。その後色々あって結局リッチー・コッツェンビリー・シーンの協力の元ザ・ワイナリー・ドッグスというバンドを組んで楽しくやっているようだ、良かったね。
チャーリー・ドミニシ
初期メンバーでありながら「音楽性及び人間性の不一致」とかいうこじ付け理由のテンプレみたいなコメントと共に解雇された可哀想な元ボーカル。ドミニシ加入前にいたクリス・コリンズの解雇理由も「声域の狭さ」とやらだった事からドリーム・シアターのボーカルに対する厳しさが伺える。解雇後はドミニシという自分の名前と同じバンドを組んで活動しているようだが、曲の節々から感じられるドリーム・シアターリスペクト的な成分から解雇への未練が悲しそうに香っている。なお彼の担当したアルバム「When Dream and Day Unite」は随一の出来として評価されているので、力量不足だなんてことは無い。
ケヴィン・ムーア
ドミニシに同じく初期メンバーだったキーボディスト。彼が脱退した理由も音楽性の違いとやらにされているが、一説ではマイアングの事が嫌いだったからなどと言われている。なお脱退後に撮影されたクリップでメンバーに嘘つきだとかビッチだとか散々言われているのでまぁお察し下さい。キーボディストしての実力は高く、演奏技術はもちろんのこと作曲面でも多いに貢献した。ちなみにマイアングの事が嫌いなはずなのに「ケヴィンと話した事全然ねーよ」とマイアングはコメントしている、良く分からない話である。
デレク・シェリニアン
バークリー音楽院出身のキーボディストでケヴィンの後任。良かった、バークリーにも人間はいたんだね。ルーデスと交代するまでの数年を支えたが、脱退の際は喧嘩別れでもなんでもなく「じゃ、ルーデス後宜しく」くらいのノリで別れたためメンバーとの交友関係は続いており、時折セッションなどに顔を出す。ドリーム・シアター脱退後Planet Xに加入したあたり、キーボードの腕前にはまったく問題ないようだ。何故ルーデスと変わったかのは謎である。

メンバーがロボットであるとする根拠[編集]

人間業じゃねぇよ

ラブリエが人間であるとする根拠[編集]

ロボットは食中毒になんてならない

本当に凄いか[編集]

ここまで誇張的表現すら用いてドリーム・シアターを持ち上げたが、彼らが特別飛びぬけた技術の持ち主であるかと問われれば世界は広く、化け物まみれの音楽界で一番とは決していえない。しかし、彼らは商業的に成功し、売れた。中にはドリーム・シアターの事をただのコミック・バンドであるとか、技術だけだとか言うような輩がいるが、結局は「売れた奴が正義」である。メンバーがロボットであるとする事を主張できるのも、知名度の為せる業である。それでもまぁ、ラブリエはやっぱり人間である。