IBM (アラブ)

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アラブ人と仕事をするなら、IBMを肝に銘じて置くことだ。

概要[編集]

I(インシャ・アッラーフ)
つまり「すべてはアッラーの思し召し」。ヤツらは何をするでも、必ずこの言葉を頭につける。まったく信心深いことだが、言い換えれば要するに「俺のせいじゃない。アッラーのご意思なんだから、文句はそっちに言ってくれ」ということだ。必ず言う。最初から失敗を見越して保険をかけておくかのように。が、我々としては大事な商売相手。さしあたって信用するしかないんでね。かくして仕事が始まるのだが……。
B(ブクラァ)
今度は「明日」という意味だ。さて仕事が始まれば、何につけても相手がいるんだから、いつも気ままにマイペース♪という訳には当然行かない。納期は着々と迫ってくる。調達した物品が届かなかったり、注文した製品に不具合があったり、あるいは出来てさえいなかったり……当然、我々は困る。こっちは計画通りにキッチリ仕事を進めているのに、ヤツらと来たら気が進まないのかのんびりこんこん……「おい、いい加減にしてくれよ!いつになったら出来るんだ?」……と、こちらの切羽詰った督促に対して、ヤツらは悠然と口にするんだ……「明日だよ」と。そうか、明日か。それなら待とうじゃないか。切れそうにブルブル震えるこめかみの血管を押さえながら、内心ひそかに、こう思う。「あと何回『明日』が来たら、ヤツらは約束を果たすのだろう?」と。
厄介なのは、この単語には「明日」という意味の他に「将来・未来」という意味もあることだ。
M(マレーシ、またはマーフィシュケラ)
そんな仕事ぶり(仕事していると認めたくもない)だから、事業は大抵頓挫[不要出典]してしまう。あるいは大赤字を出してしまう。まったく、それもこれもヤツらのせいだ。百歩譲って予算がなかった事実に目を向けても、彼らの横着と不誠実こそが今回における失敗の最大要素。そうだ、そうに違いない……と、憤懣やるかたない我々に、ヤツらは天使のような微笑でこう言ったんだ。「ドンマイ(=マレシ)♪」ヤツらの曰く「これはアッラーがお望みではなかった」⇒「だから、成功できなかった」⇒「むしろ、成功しない方がよかった」⇒「だから、今回の失敗はアッラーの御心にかなっている」⇒「よって、今回の事業は失敗だけど成功なのだ」⇒「これでいいのだ♪」との事だそうだ。お前が言うな
「……やれやれ。」
IBM (アラブ) について、キョン

結論[編集]

アラブで事業を興すなら、予算がかさんで見えても人員は現地募集ではなく、母国から連れて行った方が結局は安上がりだと言うことである。

外部リンク[編集]

関連項目[編集]