iPhone 6

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iPhone 6(読み:やわらかアイフォン)とは、某林檎会社黒歴史兼失敗作である。

「私は曲がらない。曲がっているのだ。」
iPhone 6 について、LG G Flex

概要[編集]

iPhone、それは言わずとも名の知れた世界的に現在進行形で売れているスマートフォン。その厚さは3GSで12.3mm、4Sで9.3mm、5sで7.6mmと機器が更新される毎に薄くなり、そして2014年9月、iPhoneの厚さはiPhone史上最薄の6.9mmに到達、世界を一時的にわっと沸かせ、時価総額は急上昇した。その後公式に発売を開始するとiPhone 6/6 Plusは瞬く間に売れ、一瞬にして1000万台を売り上げ、世界最高のスマホになる…予定であった。

特徴[編集]

  • ボディ
iPhoneはそのディスプレイのサイズに対して明らかに太すぎる枠組み(ベゼル)で有名である。支持者達は「持ちやすいから良い」と口を揃えて言うが、その他のスマートフォンを扱うユーザーは微塵もそんな事など思わない。2mm太くても指を休める事の出来るスペースは生まれないが見た目だけは醜くなるからだ。
  • バッテリー
少ない、少ない、少ない。Androidよりも動作効率がいいはずなのにバッテリーの容量が少なければ意味が無い。iPhone 6に至っては1800mAh、これは4インチ端末用のバッテリー容量であり、4.7インチ用ではない。
  • カメラ
ハイエンドとは思えない800万画素カメラ、おまけに突き出ている。テーブルに置くとグラグラ、見た目も何となくダサい。
  • プロセッサー、RAM
ここまで来ると若干専門的になってくるが、1GBのRAM、デュアルコア。通常であればローエンドに使われるスペックである。これをアップルは日本国外では8万円という超高値で客に売りつけているのだ、怖い怖い。

事件[編集]

発端[編集]

iPhone 6/6 Plusが記録的売上を残した数日後、海外の掲示板で複数のユーザーがiPhone 6 Plusを尻ポケットに入れていた所、取り出してみたら何とまあ有り得ない事に、曲がっていたのだ。それも殆ど気付かないとかそういうレベルの話ではなく、音量ボタンの下の部分がポッキリと目で見て分かるレベルで曲がっていた。日に日にその様な声は多くなり、最初はわざと曲げたんだろうと考えていた人々も次第に「iPhone 6 Plusって実は作りがチープなのではないか?」と考えを変えていった。そして購入者の不満が高まる頃、ついにYouTubeのとあるユーザーが衝撃的な動画をアップロードした。お祭り騒ぎの始まりである。

その動画は衝撃的というには余りにも衝撃的すぎる衝撃的な動画だった。帽子をかぶったメガネの人が手でiPhone 6 Plusのボタンの下部を押すとあら不思議、くにゃっと曲がって戻らない。アップロードの直後からその動画は話題を呼び、2015年1月現在、その再生回数は62754400回を超えている。これはスマートフォン関連の動画では異常、そして記録的な再生回数であり、そう簡単に集められる物では無い。

そのユーザーは比較の為に他のスマートフォンも曲げる動画を上げた。結局iPhone 6と6 Plus以外は全く曲がらず、最終的にはiPhoneだけ強度不足だったという結果だけが残された。この時点でアップルは既に怒り心頭だっただろうが、事件はまだまだ終わらなかった。

追撃[編集]

その後他のユーザーにより機械による強度測定が行われた。結果iPhone 6は惨敗、アップルのライバル、サムスンの製造したGalaxy Note 3の半分以下の強度しかない事が判明、6 Plusも同サイズのLG G3に大きな差を付けられ、アップルのメンツは更に傷つけられる事になる。

iPhoneが強度不足だという事を聞きつけた各電子機器メーカーは「曲がる」iPhone6/Plusを猛スピードで嘲笑し始めた。サムスンはGalaxy Note 3を曲がったiPhone 6の隣に配置し「価値のある方に曲がる」とバカにし、LGは「私達のスマートフォンは曲がらない。曲がっているのだ、それも意図的に…」とけなし、果てはまともなハイエンド端末一つ作ったことのない台湾の弱小メーカーASUSや、更には電子機器メーカでもないただの菓子メーカーKitKatさえもとiPhone 6を皮肉った。Twitter上には#Bendgateと呼ばれるハッシュタグが溢れ、ある種のブームを巻き起こした。

その頃、アップルはちょうどiPhone 6向けにバグ修正という名目で最新のiOSのアップデートを配布していたのだが、そのアップデートもバグに塗れていた。アップデートをインストールした利用者は指紋認識機能が使えなくなった上、いつでもどこでも圏外パラダイスという、スーパーハッピーな体験をする事となる。その後緊急バグ修復アップデートが配布されたが、そのアップデートでは問題が全く治らない主張するユーザーも多く、更にBluetoothも使用不可となるなど、これまたアップル・iPhone 6ユーザー双方にとってウルトラハッピーな結果を生む事となった。それで終わりかと思いきや、今度は(iPhone 6ではなく)iPhone 6 Plusが、何とOSがクラッシュ&ブートループに陥るという致命的な問題を孕んでいる事が発覚した[1]。この事が原因で6 Plusの利用者はウルトラ憂鬱な気分に一週間程度浸ったであろうに違いない。

そんな騒ぎの最中、とあるクソガキらがApple Storeに出向きiPhone 6を曲げそれをビデオに収めYouTubeにアップロードするという大変な事をやらかした。その少年らはどうせ「時代の流れに乗った俺達超カッケーwwww」とでも思ったのだろうが、はっきり言ってだ~れもそんな事思ってない。確実に誰も思ってない。

だが店員の対応も対応だった。店員は少年らに「iPhone 6は手で曲がるというのは本当か」と訊かれていたにも関わらず、「只のネット上のデマだ」と答えていたのだ。この際「曲がるかも知れないから絶対に曲げないでね」と念を押しておけば少年達が犯行に及ぶ事も無かったはずであり、半分はAppleの過失でもあった。にも関わらず、Apple側は少年らだけに弁償を要求し、少年らに虚偽の受け答えをした店員は不問とし、責任を全て少年らに擦り付けたのだ。これは恐らくAppleの本当の体質であり、社内教育の際にも「iPhone 6は曲がらないと答えろ」とでも教え込まれているのであろう。社員全員がこの様な嘘吐きだと考えると寒気がする話である。

反撃[編集]

今回の件でメンツをペチャンコに潰されたアップルだが、自分の、そして自身の保持する企業のプライドが滅茶苦茶になっていくのをただただ黙って見ている程ティム・クックも甘くない。アップルは今回のBendgate騒動を鎮静させようと、「我が社への『iPhoneが曲がった』という公式な苦情は9件だけ」というこれまた如何にも苦肉の策臭が漂う露骨な印象操作を行う。いや、ネットで溢れている情報から考えても今回のアップルの発表は印象操作というよりは印象操粛清されました

アップルの反撃はこれだけでは収まらず、2014年9月末、アップルはiPhone 6 Plusをわざわざベンディングテストの為に購入しそれを雑誌に掲載したドイツの週刊誌へのiPhoneの恒久的な供給停止及びAppleの発表会への参加券の取り消しを発表した。そんな事する前にまずはあのデザインにした奴を解雇しろフレームの形を見直せというのが民意だろうが、過ぎ去ったことは過ぎ去ったこと、今更取り消すようではますますメンツが立たなくなる。

事故[編集]

2014年10月、今回の騒動が収束の兆しを見せていた頃、購入者の間で恐れられていた惨事が発生する。17日、男性の搭乗していたペディキャブが道路を走行していた所、事故に遭遇、男性はペディキャブの外に吹っ飛ばされる代わりに内側の壁に衝突した。彼が自身の脚のポケットにしまっていたiPhone 6はその衝撃で軽く90度曲がり、男性のポケットの内部で火を吹き出し、爆発、男性は脚に11.5センチ×10.5センチ四方という高面積に二度熱傷を負った。[2]

そもそも本来なら人力車が急停止した際の速度で叩きつけられた位でスマートフォンは曲がってはいけない筈であり、通常なら曲がらないように設計されている。だが上記の通り、iPhone 6はGalaxyシリーズの半分程度の強度しか持ち合わせていない。これだけでもかなりスマートフォンとして終わっているのであるが、今回iPhoneは実際に曲がり、爆発し、人に危害を加えた。この時点でもう既にこの端末はスマホ失格である。勿論アップルはこの事について未来永劫ノーコメントかそれに近い事しか呟かないだろうし、支持者はこの件を嘘だと認定、スルー、憂国の烈士達はいつもの様にサムスンの陰謀だと喚き散らすだろう。だが少なくとも、この時男性が持っていた端末がプラスチック製の10000円格安スマートフォンであれば、今回の様な自体は防げた筈である。正確には「iPhone 6以外の端末であれば」だが。

アップルも、支持者も、iPhone 6は「アップルボム」だの「画面付き時限爆弾」だのと皮肉られても文句は言えないのである。事実なのだから。

その他の事件[編集]

丁度爆発事故が発生した2014年同月上旬、今度はアップル関連のフォーラムサイト、9to5Macのメンバーから、通話中にメタルフレームとディスプレイの間にが挟まるというまた滑稽な報告が入る[3]それも四人から。それを見たアップルの支持者は何を思ったのか、サムスンに矛先を逸らそうとGapgate騒動を巻き起こそうとするが、余りにも揚げ足取りに必死オーラが漂っていた為誰も見向きもしようとしなかった[4]

同月下旬、今度はiPhone 6の背面にあるプラスチック製の帯にジーンズの色が移ってしまうという事件が発生する。洗剤をかけても落ちない、落ちない。そもそもあのプラスチック帯はデザイン的に問題ありだとして発売前から、つまりiPhone 6に関するリークが盛んにされていた頃から話題になっており、今回の件でその問題が違う形で表面化してきたとも言えよう[5]

iPad Air 2の場合[編集]

今回の件とは直接的な関係は無いが、一応類似した事件であるため、この項目ではそれもまとめて説明する。

2014年10月中旬に登場したiPad Air 2はボディの厚みが世界最薄の6.1mmであった為、一時的とはいえ大衆の注目を浴びた(翌月その記録はDELL製の8型タブレットにあっさりと破られることとなる)。だが、Bendgate騒動でApple製品に対する強い不信感を抱いていた人々は、当然共通の結論に至る事となる。

曲がるな

そして案の定、

これ以上はアップルがあんまりなのでこれ以上は何も言わない。でも、まあ、そういうことだ。

損失[編集]

今回のアップデートとBendgate騒動のおかげで、一時は急上昇していたアップルの時価総額は日本円にして2兆円に及び暴落した。2兆円である。原価を50ドル上げてフレームをチタンで作っていればこんな事にはならなかったはずである。何処かで手を抜けば何処かで返ってくる、まさしく自然の摂理である。

結論[編集]

デザイナーは優秀な人を選ぼう。

脚注[編集]

  1. ^ 「原因不明の問題がiPhone 6 Plusをクラッシュさせているらしい」Phonearena
  2. ^ 「iPhone 6が曲がり爆発、男性の脚に二度の火傷を負わせる」Phonearena
  3. ^ 「4人の男性がiPhoneに髭を挟まれる、beardgateに備えよう」Phonearena
  4. ^ アップル支持者がサムスンの発売したGalaxy Noteシリーズの最新作、Galaxy Note 4のメタルフレームとディスプレイの間に名刺が入る程の隙間があると主張したものの、すぐにそれには個体差がある事が判明、第一誰も気にしなかった為、支持者の狙いは失敗に終わった。
  5. ^ 「君のジーンズは新しいiPhoneのプラスチック帯を汚してる?」Phonearena


関連項目[編集]

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