Intex Cloud FX

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Intex Cloud FX(インテックス・クラウド・エフエックス)とは、世界一おめでたいスマートフォンである。

概要[編集]

Cloud FXはインドを始めとするインターネットがほぼ全くと言って良いほど浸透していない多くの新興国向けに作られたスマートフォンである。OSはFirefox OSと、Androidを搭載していない。ユーザーインターフェースは極々シンプルであり、今の今まで一度もスマートフォンを触った事の無い新興国の国民に優しい見た目となっている。まぁ、これが唯一のアドバンテージなんだけどね!

機能[編集]

一応スマートフォンなので機能は山の様に搭載されている。が、この機種に限ってはそれらの機能をシンプルに一言で説明できる。

お察し下さい

ボディ[編集]

ボディは所々で色が不均一な、恐ろしく質の悪いプラスチックで作られている。本来スマートフォンのボディという物はムラが無いように作られている為、はっきり言ってこれは異常である。バックカバーはザラザラしており、一目見て品質の悪さが分かるレベル。ロゴは背面にシールで貼り付けられており、時間が経てば勝手に剥がれてくる。防水防塵に対応しているか否かなど言うまでもない

ディスプレイ[編集]

ディスプレイは本体のサイズに対して非常に小さく、ディスプレイ前面の約40%はベゼル(枠)で占められている。なので非常に非オサレである。解像度は320×480と、この時点で既にうわぁ…なのだが、悲劇はまだ終わらない。タッチスクリーンは強固かつ厚すぎるチープなプラスチックで覆われており、更にディスプレイは見る角度によってが反転するなど、どこの馬鹿に作らせたらそうなるんだというレベルで酷い。本当に酷い。そして初代iPhoneに勝るとも劣らない描画能力の低さは今のご時世にはそうそう見られる物では無い。このスマートフォンの画面は見にくいと同時に醜いのである。

更に付け加えると、この端末はマルチタッチに対応していない。キーボードのQとPをほぼ同時に押した場合、中間のYが何故か入力される仕様となっており、タイピングはクソみたいに不便である。マルチタッチ非対応という事は即ちピンチ&ズームにも対応しておらず、更にはテキストのコピー&ペースト機能さえも搭載していないという、スマートフォンとしては致命的な欠点を孕んでいる。

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お察し下さい。

バッテリー[編集]

バッテリーは交換式である。ただバッテリーが空になった場合、電源が切れた際のバックアッププログラムを本端末は搭載していない為、一から時刻の設定を行わなければならない。かといってサボる事も出来ず、時刻の設定を怠った場合はセキュアな接続が不可能となり、端末は重大なセキュリティ上の危機に晒される事となる。つまり毎晩充電する必要がある。何、電池を切らした?ご愁傷様です。

RAM・ROM[編集]

システムチップはともかく、この機種はメモリが少ない、とにかく少ない。Cloud FXは怒涛の128MbRAM、更に驚きの46MbROMを搭載している。参考までにiPhoneのRAM/ROMは1024Mb/128Gbを搭載している。ちなみにこれはスペルミスでも何でもない。1Gb/46Gbの間違いだろう、と勝手に自分自身に言い聞かせないように。そしてこの驚きのRAM容量のお陰でブラウザは頻繁にクラッシュ、マルチタスキングは行えない上にベンチマークを走らせるだけの処理能力すら無いというおめでたさ、正に人々の笑いを取るために作られたスマートフォンと呼ばれても過言では無い。勿論タイマーをセットしながらネットサーフィンなど以ての外、目覚まし時計を使いたければまで時計アプリを画面を付けた状態で放置しなければ機能しない。その間にも画面がバッテリーを消費して朝までには電源が切れているという超ハッピーな結果が待っている。そして前述の通り、電池が切れれば一から時刻の設定を行わなければならないため、そこでも時間を取る。そしてその日がちょうど会社で重大なプレゼンテーションを発表しなければならない日だとしたら…ウルトラハッピーな結果が君を待っている。クラッシュも多く、仮に画面が固まってしまった場合、リブートを行わなければ端末は元の様には使えない。何故かって?それはプログラムが応答を停止した際に強制終了する為のプログラムを走らせる際に必要なRAMの容量さえも端末が持ち合わせていないからさ!

コネクション[編集]

Wifi、Bluetoothには対応している。これは良いだろう。ただGPSが無いのでカーナビも不可、端末を盗まれても位置情報サービスがデフォルトでオフに設定されているので泣き寝入りという、ユーザーの事をとことん軽視した設定となっている。せめてLTEに繋げばインターネットも少しはマシに…と思ったそこの貴方、甘い。この端末はLTEはおろか、3Gを通り越して2G通信にしか対応していないので、ブラウジングが軽快になる事は全くない。そもそもこの端末を購入する人間はLTEの様な高速通信を求めていない。というかLTEの存在自体そもそも知らないだろう。

カメラ[編集]

論外である。画質もコントラストも全スマートフォン最低レベルである。ただピントを合わせる機能をそもそも搭載していない為、写真水彩画の如く滲み、それはそれで美しい写真が撮れるであろう。バラに止まった蝶々を撮ろうとしたら何故か血の塊みたいになりました、というのはこの機種を使用している上ではよくある話である。そして値段相応と考えればその「血の塊」もバラの様に見えてくる筈だ。

暗所でのパフォーマンスもクソの極みである。そもそもカメラにフラッシュが無いので夜の撮影には全く以て向いていないのだが、それでも写真を撮った場合、ただただブラックな何かが映るのみ、プリントすれば黒いが出てくる事であろう。インク無駄、それ以外の何者でも無い。

実際のパフォーマンス[編集]

何をするにも遅い遅い、何かをする意欲すら湧かなくなるレベルで遅い。動作も不安定で、ブラウザーで同ページを数秒で読み込める場合もあれば数分から十数分かかる場合もあり、パフォーマンスは常に不定である。前述した通りマルチタスキングは勿論の事、ブラウジングも一時間に数回は落ちる。フリーズすれば再起動、電池が切れれば初期設定、使い辛い以外に形容する言葉が無い。最も後進国・新興国に住む大多数の人々は人生の中でスマートフォンなどという物を見た事がない為、こんなゴミクズ玩具でも画期的な何かに見えるだろう、それこそ我々からしてドラえもんに登場する4次元ポケットがとても優れた技術の塊に見えるかの様に。

値段[編集]

日本円にして3800円、お値段以下である。せめて1000円だろう。どちらにせよ日本人には無縁の品物だ。

結論[編集]

先進国民には関係無い。

外部リンク[編集]

関連項目[編集]

  • Xperia tipo - サイズ、スペック諸々が似ている類似品。値段はCloud FXの五倍。
  • iPhone - 似ているようで似ていない、尚且つ遥か高みにあるもの。
  • クソ