K1 (機関短銃)

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K1とは、韓国が1981年に製造・正式採用した機関短銃である、なお短機関銃と呼んでも問題は無い。国家防衛の礎として作ったわりに性能が著しく低い。

概要[編集]

K1は韓国国防化学研究所がM16A1及びM3A1を参考にして開発したものであり、MP5並の携帯性を目指して作られた。サイズとしては機関短銃の名に恥じぬサイズでありとても携帯しやすく、また泥の中に沈めてもなかなか壊れないという頑強さがウリである。そんな小さくて力持ちを目指した一粒で二度美味しい的な銃であるが、作成元が例の国という事で案の定というべきか多くの問題を抱えている。

利点[編集]

運用上の耐久性に優れる
戦闘行動というものは常に晴天の下で行われるもので無ければ舗装され乾いたアスファルトで行うものでもない。当然ながら時には土砂降り、泥中の匍匐、増水した河川の渡河など精密機械である銃に相応しくない状況というのが多々ある。そのような状況下でも問題なく行える信頼性というものはこの上なく大事なものであり、戦闘行動において「常に問題なく発射できる」というのは一種の大前提である。その点K1はとても堅牢で悪天候などによって信頼性低下のリスクが低い。M3A1はベトナム戦争に持っていったら錆びて駄目になったなどという話があるが、戦場で運用は信頼性がものをいうのである。
携帯性が高い
K-1は突起物によって怪我をした隊員の親族に慰謝料を請求される事を防ぐためなのか、やたらと丸い形をしている。サイズが小さくて突起物が少ないという事は携帯し易い事とイコールであり、その点ではK1に勝る銃はなかなか無い。

欠点[編集]

眩しくてうるさい
携帯性に優れるK1であるが、隠密戦闘は不可能である。何故かといえばマズルフラッシュが強すぎて敵に位置がバレるうえ、自分は見難くなるため敵を見失いやすく、なおかつ発射音がとてもうるさいため隠密などとても無理な話である。せっかく携帯性に優れた兵器を開発したのに携帯性の高い銃の利点をことごとく捨ててしまったわけだが、それならばベースとしたM16のように一般的なアサルトライフルとして開発するべきであった。このようにMP5の利点を破壊してM3A1の難点を採用したような形となってしまった残念な代物である。
撃つと壊れる
堅牢で信頼性に優れていると思われたK1であったが、致命的な欠点が存在する。この銃は確かに水に浸そうと泥に突っ込もうと撃てるが、射撃するとプランジャーが破損してフレームが上下に分解する危険性があるのである。これを欠陥と言わずして何という、しかも連射するとスライドストックが飛び跳ねる始末である。こんなことではAKの如き堅牢さが無意味に等しい、故障の原因が運用ではなく銃そのものにあるというのだから笑える話である。

K1の価値[編集]

この色々と台無しで残念な銃は実のところ開発する価値があった。何故かといえば事実上のM16後継銃として設計したK2はK1の欠点…というよりも汚点を解消した高性能次世代兵器であり、恐らくK1はK2を生み出すために生まれた必要な犠牲だったに違いない。銃だけにいえることではなく、兵器というものは実際に使用してノウハウを蓄積、改善していくものである。K1で蓄積されたノウハウもとい被害報告はK2に生かされたのである、それだけでK1は安心して成仏できる事だろう。

関連項目[編集]