Killing Floor

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KillingFloor(きりんぐふろあ)とは、COOPプレイを主体としたFPSの一種である。

概要[編集]

元はMODとして製作されていたものを製品としてリリースしたのがKilling Floorであり、MODとして作ったくせに完成度がとても高く製品化も納得の出来である。2009年にリリースされたゲームでありながら現在も主にSteamのセールが原因で初心者が流入し続けている稀有なFPSである。基本的にCOOP(非対人)であるため下手でも淘汰される事が少ないため、おおらかな気持ちで遊ぶ事ができる。が、非常に宜しくない行動をすればKickされるのでそこは注意したい。一応パッケージ版も存在しているが、Steamが平均75%ほどの投売りを繰り返しているためパッケージ版の存在を知らないユーザーが多い。なおKilling Floorファンが他のユーザーにこのゲームを進める際に「Steamのハロウィンセールには安くなるだろ」と言って値下げされてから買えと教えるのがマナーである。ハロウィンセール以前に年5回以上75%引きでセールされるのだが。

ストーリー[編集]

詳しいストーリーはウィキペディアにそのまま乗っているため、省略して記載する。イギリスにある生化学関連企業のホージン社というところで暴動が発生して、それをロンドン市警の機動隊が鎮圧しに行ったら暴れていたのはちょっとした化け物だったという話である。ストーリーの描写に「素っ裸でやつれた姿のモノ」を「9mm拳銃が一斉に火を噴いて、ソレを殺した」とする記述があるが、恐らく最弱の敵であるClot(後述)だと思われ、頭に1~2発で退治できるような奴を複数人でめった撃ちというのはなんとも弾の無駄である。残念ながらこのようなNoob機動隊では長生きしないだろう。

一応はストーリーとゲームにも接点はあり、この騒動を起こした「Kevin Clamely」こそがボスであるPatriarchその人だったり、申し訳程度にホージン社と思われるステージがあったりするが基本的に別に知ってる必要は無い。どうせプレイヤーは皆、ヘッドショット製造機になる運命にあるのだから。

ゲーム性[編集]

ゲームの流れとしてはWaveと呼ばれる敵がやってくるフェイズとトレーダーで武器を購入するフェイズを交互にこなすというものであり、要するに「敵を倒し金を手に入れる→トレーダーで武器と弾薬を仕入れる→その武器で敵を倒す」というループを繰り返すのが基本である。入手した金は他のプレイヤーに渡す事ができるため、装備が買えないプレイヤーに分け与える事が推奨される。成金よりも鉛弾、人間を札束で殴れば死ぬ事もあるだろうが、化け物相手ならば戦力を強化した方が金を渡した相手が生き残って自分も生き残る。ギブ・アンド・テイクの精神が無ければCOOPなどやってられない。

また、酷く単純なゲーム性であるが、難易度が上がれば上がるほど正確に敵を撃つ機械と化す事が求められる。胴体は撃ってはならない、弾がいくらあっても足りない。頭を、とにかく頭を撃つ。味方の数が増えれば増えるほど敵の数も増えていくため、最終的には倒す事を前提としてひたすら最善手を打つだけの作業になる。

しかし難易度が上がってくると単独でのクリアは困難を極めるため、5種の職業を必要に応じて役割分担していく必要がある。職業は7種?CommandoとFirebugはカウントできるようなPerkではないため5種が正しい。

スペシメン[編集]

Kevin Clamely (Patriarch)が作成した生体兵器というか実験体というか、そういったものであるがまとめてゾンビ呼ばわりされる事が多い。多くの人間たちが実験によってスペシメンに変貌を遂げてしまったが、明らかに実験体の人数と種類の比率が悪い。そのあたりはご都合的なもので一種の規格があるということで割愛する。

Clot[編集]

Clot(クロト)はもっとも数が多く、一番軟弱な所謂雑魚代表である。全裸でよたよたと歩き、検閲防止のためか股間部には何もない。プレイヤーに隣接すると体を掴んで引きとめようとし、動きを止めてくるため塵も積もれば山となるお邪魔スペシメンであり、全滅の事故原因になるため侮れない。

倒し方は頭に銃弾などを叩き込むだけ。

Bloat[編集]

Bloat(ブロート)は太った体にノーマルサイズの頭というアンバランス加減が酷いスペシメンである。主な攻撃は酸性のゲロ吐き攻撃だが、中身にもゲロが詰っているらしく、頭を吹き飛ばさずに胴体で倒すと爆発四散して周囲に撒き散らすという恐ろしく汚いスペシメンである。なおブロートのゲロは他のスペシメンにも命中し、命中したスペシメンは激怒してブロートを攻撃する。ゲロなぞかけられればスペシメンも怒るだろうという話ではあるが、引っ掻かれたり、殴られたり、チェーンソーでぶった切られたり、ドリル的なものでミンチにされたりとブロート側もなかなか悲惨である。頭はやわらかいが胴体は無駄に硬いため狙ってはいけない。

倒し方は頭に銃弾などを叩き込むだけ。

Stalker[編集]

Stalker(ストーカー)は、女性型のスペシメンでありKilling Floorのアイドルである。透明化の能力を持ちこっそりと接近するという恐ろしそうな技を持っているが、本人がとてもおしゃべりなためヘッドフォンをつけると即バレるというドジっ子である。音を聞かずとも、そもそも影を隠せていないためよほど暗いところでもない限りバレバレという杜撰な能力であり、ほとんど脅威にならない。それどころか職業のひとつであるコマンドーのレベルアップ条件にストーカーの撃破数が存在する為、我先にと狙われる事となる。

倒し方は頭に銃弾などを叩き込むだけ。

Gorefast[編集]

Gorefast(ゴアファスト)はClotを赤く塗って片腕を失くし、逆の腕が刀の刃のようになっている。Clotの親戚かと思いきや掴まずそのまま腕で斬ろうとしてくるためClotよりも危険である。だが基本的に一般雑魚の類であってそこまで脅威にはならない。全身皮が無い筋肉繊維丸出しのような見かけだが、どこぞの巨人はゴアファストよりも後発である。余談だが、Clotよりも移動は早いが別に三倍速ではなく精々1.5~2倍速程度である。

倒し方は頭に銃弾などを叩き込むだけ。

Siren[編集]

Siren(サイレン)は、Killing Floorを代表する歌姫である。見かけは眼をくり貫かれ体は拘束されと散々な状態であり、Mステの出演依頼が無いのも頷ける外見である。とても響く歌声がために観客は思わず昇天するほどであり、爆発物は消すわ叫びは重複するわ防弾チョッキを無視するわ視界は歪むわともう恐ろしいほど高性能な発声を得意とする。とぼとぼと寂しそうに歩いていてもサインを貰いに近づくのは懸命ではない。

倒し方は頭に銃弾などを叩き込むだけ。

Crawler[編集]

Crawler(クロウラー)は、黒くてゴソゴソと動いて複数の足がある。この表現のみではどこぞのゴキブリをイメージしてしまうがどちらかといえば蜘蛛に近く、天井に張り付くなど壊滅的な気持ち悪さを誇る。サイズが小さいうえに黒いがために暗いステージが迷彩となり、奇襲を仕掛けては驚いたプレイヤーにKilling Floor最低の体力を持ちながら至近距離でショットガンを叩き込まれるなど散々な目に遭う少し可哀想なスペシメンである。が、それも無駄玉を使わせるための仕事なのかもしれない。

倒し方は頭に銃弾などを叩き込むだけ。

Husk[編集]

Husk(ハスク)は、ハゲ頭の…いや男スペシメンは全部ハゲだが、ハゲ頭に火炎弾を発射できる腕を持つハゲたスペシメンである。なお通称はハゲ、何故ハスクだけがこの扱いなのかは誰も分からない。スペシメンでPatriarchを覗けば唯一の遠距離攻撃持ちであり、Huskの発射した火炎弾をスペシメンが避けるために移動しヘッドショットに失敗したり、画面が炎上で良く見えなかったりと頻繁にプレイヤーの恨みを買う。なおPerkのひとつであるFirebugの武器に「HuskGun」なるそのままHuskの腕をもぎ取ったような銃が存在するが、火力はあまりにも産廃であり、これについてもやはりHuskが恨みを買っている。

倒し方は頭に銃弾などを叩き込むだけ。

Scrake[編集]

Scrake(スクレイク)は、チェーンソーを持ったナイスガイである。普段はのんびり歩いているものの、下手に攻撃すると激おこプンプン丸状態になりダッシュで襲い掛かってくる。当然恐ろしいスペシメンだが、常識的に考えて銃弾をぶち込まれれば激怒しても仕方が無いというものである、人間の場合はダッシュどころではないが。実は逃げてチェーンソーのなぎ払いを喰らうよりもじっとしゃがんでゴリゴリ削られた方がダメージが低いため、仲間がいる場合は任せて止まる方が良いこともある。仲間がフォローしてくれなかったらどうしよう?大丈夫!君がやられてスクレイクが仲間のとこに走っていくだけだ。

倒し方は頭に銃弾などを叩き込むだけ。

FleshPound[編集]

FleshPound(フレッシュパウンド)は、両手ドリルの夢とロマンが詰まったスペシメンである。ボスを除けば最強のスペシメンであり、2体同時にやってくると高確率で一人はドリルパワーの前に散る事となる。数々のプレイヤーをゴリゴリとすり潰してきた猛者だが、爆発物に猛烈に弱く、対処を覚えた手だれ相手には負ける事も多い。

倒し方は頭にクロスボウや爆発物などを叩き込むだけ。

Patriarch[編集]

Patriarch(ペイトリアーク)は事件の首謀者にしてこのゲームのボス、通称Patおじさん。ロケットランチャーを撃ち、ガトリング砲を乱射し、とても重いパンチをねじ込み、謎の触手で襲い掛かってくる元科学者は紛れも無くゲーム中最強の敵である。燃やして爆破して蜂の巣にしてなます切りにしてようやく五分、しかし体力が一定以上減ると逃げ出して回復を図る。

「助けてくれ我が息子たちよ」などと叫ぶとClotが沸いてくるが、どう見ても時間稼ぎです本当にありがとうございました、息子たちを盾に使う外道がこの野郎。攻撃以外にもStalker以上のステルス能力を持つため、Clotを倒している隙に奇襲をする事もある。

ちなみにロケットランチャーを発射する際「ワニザパイ!」と叫ぶ姿が良く見られるが、ワニパイではなく正式には「one in the pipe!(一発だ!)」である。

倒し方は頭に銃弾などをひたすら叩き込むだけ。

パーク[編集]

Perk(パーク)は職業のようなものであり、プレイヤーはいずれかのPerkを選択する事となる。稀に回線が重いなどの理由でNoPerkという無職状態になるが、まったく役に立たないので読み込み直す必要がある、Killing Floorも無職には厳しい。各職Lv6まであり、レベルが上がるとダメージが上がったり店の品物が割引されたりする、無職には何の補正も無い。仕方ない、無職だから。

Field Medic[編集]

Field Medic(フィールドメディック)はその名のとおり衛生兵であり、回復能力に長けている。他人を回復するとレベルが上がるため注射器を刺すだけで勝手にLV3~4程度までは気づくとなっているケースが多いが、5~6のラインともなればお互い火炎の上で悲鳴を上げながら注射器を刺しあうというドMを通り越したキチガイになる必要がある、当然普通にプレイしても良いがそれもまたドMな道である。

アーマーを装備した状態だと防御力に補正が付くため、倒れそうな味方の肉壁になる事も可能。やっぱりただのマゾヒストじゃないか。なおナイフ1本でPatriarchと渡り合える数少ないPerkである。

Support Specialist[編集]

Support Specialist(サポートスペシャリスト)はショットガンと溶接が得意な工兵である。当然溶接が上手く敵の侵入を防ぐのにもってこいな職なのだが、ショットガンも強いため頭を狙うのがあまり上手くない人にも大人気のPerkである。ちなみにKilling Floorの銃には射程による補正がないため、遠距離からショットガンを撃っても当たれば普通にダメージは出る、当たれば。だが拡散するので賢くは無い。

なおレベルアップのためにはショットガンのダメージと溶接のポイントが必要になり、ショットガンが条件を満たして溶接がさっぱりなどというケースが多々ある。そりゃあ溶接必要なステージばかりじゃないのだから。それではどうするのかといえば、延々扉を溶接しては剥がすという穴を掘って埋める的な修行が必要になってくる。気が狂いそうだ。 しかし、ゾンビを監禁して扉に攻撃してもらい、自分は溶接をし続けるという裏技が発見されたため単純作業レベルにはなっている。

Sharpshooter[編集]

harpshooter(シャープシューター)はKilling Floorというゲームを代表するために存在するようなPerkであり、その特性はヘッドショットダメージの補正。ハンドガンで雑魚の頭を吹っ飛ばせ!レバーアクションライフルでちょっと強い奴の頭を吹っ飛ばせ!クロスボウで強い奴の頭を吹っ飛ばせ!頭!頭!頭!レベルアップの方法もヘッドショットの回数という徹底っぷりであり、Perkで迷ったらとりあえずこれを選んでいいから頭を撃てというのがこのゲームの真理である。なおレベルアップの近道は無いのでとりあえず頭を撃て。

Berserker[編集]

Berserker(バーサーカー)はFPSという土台に生まれながら主力が近接という異色の存在である、一応遠距離武器のパズソーもあるがダウンロードコンテンツ。斧や刀を持ってマップを縦横無尽に敵の首を刎ねながら走り回る姿はまさにバーサーカーであり首を刎ねられたスペシメンは死ぬ、ウィザードリィから来たのか。しかし結局近接であろうとも頭を狙う事には代わり無いため、立ち回りは変わるがやっぱりKilling Floorの職であるという事が分かる。Scrakeくらいまでなら任せろ!でもSirenとHuskとFleshPoundは勘弁な!…意外と敵を選ぶがSirenは近づくだけで怖いし、Huskは遠いし、FleshPoundは堅くて痛いから仕方ない。レベルを上げるにはバーサーカーに対応する武器で戦っていれば勝手に上がっていく、ドワーフのように突撃すべし。余談だがドワーフアックスなる斧も存在する、これで貴方も脳筋ドワーフの仲間入り。

Firebug[編集]

Firebug(ファイアバグ)は最強の職である。全てを燃やし尽くし、火炎放射器でなぎ払う姿は感動すら覚える。Clotの群れを片手間で吹き飛ばすその姿は英雄そのものだろう!というのはまぁ夢の世界の話であってそんなはずもなく、難易度が上がるほど扱いが雑になり、仕舞いにはなんでお前Firebugで来たのと叱られるほどの存在である。雑魚処理担当でありながら雑魚を処理しきれず、誤って燃やした大物のヘッドショット判定をずらし、しかも目玉の火炎放射器はちょい出しで少しずつ燃やさないとすぐに弾切れ。帰れ。なお火炎放射で輝こうとすると味方から「hi mienai」と冷静なクレームが入るためkickされる前に止めるのが無難である。

Demolition[編集]

Demolintion(デモリンション)は爆破を仕事とする職であり、FleshPound処理に全てをかける職人である。FleshPoundは爆破に対してとても弱いので強敵を退治するために必要不可欠な存在に見えるが別にSharpshooterでも処理ができる、世の中甘くない。装備が基本的にグレネード系列になるため装備する弾薬数が少ないのは仕方ないが、最大の問題は撃ちすぎるとグレネードの煙が酷いので「敵が見えない」と怒られる。上手く使えば強いはずなのだが、視界を悪化させScrakeを激怒させるDemolitionが後を絶たない。レベルを上げるためには爆破すればいいが爆破しすぎると見えなくなって怒られるジレンマとの戦いに悩む事となる。

Commando[編集]

Commando(コマンドー)は…そんな職もあったなと空気になりきる能力を持つ職。上記のFirebugはネタとしての存在を確立しているが、Commandoはネタにもなりきれていない。主にアサルトライフルを使い、雑魚の殲滅能力が高い…はずなのだが、別に雑魚退治はどの職でもできるため需要が無かった。特殊能力としてStalkerのステルスを見破るという能力を持っているがそもそもStalkerは影が見えるので能力が無くても分かるという時点で何の意味も無い。一応Patriarchのステルスも見破れるが視認距離が近すぎて足音と声で感知する方が早い。肝心のアサルトライフルはScrakeとFleshPoundをまともに倒す事ができず、延々と大物に対して「あそこにいるぞ!」と叫ぶだけ叫んで何も手が出せないという状況が続く。ステルスを見破る能力どころが自分がステルスになる謎のPerkである。レベルを上げるには対応の武器で戦うのと別にStalkerの撃破数が関係してくるため、戦場ではCommandoにStalkerを倒させるという流れが作られている、おこぼれを食べる犬か。

関連項目[編集]