NARUTO -ナルト-
『NARUTO-ナルト-』(ナルト)は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて1999年から2014年まで連載されていた、岸本斉史による漫画作品。
目次
概要[編集]
大人気サバイバルコミックス。岸本氏が作り上げた見事な忍サバイバルホラー。 上記のような様々なセリフで人気を博した。敵を倒したと思わせておいて影分身で引き伸ばす手法はあまりにも有名。この手法を多用したために、読者はたとえ敵が重傷を負ってしまったとしても「影分身だ!」と熱烈な視線を送るようになった。 作者がこの手法によって、思春期の少年少女に冷静な視点を身につけさせようとしていたのだとしたら大した奴だ…主にフランスとアメリカで爆発的な人気がある。故に、アメ人がジャパニーズ・ニンジャをクローン製造技術者および透視能力エスパー等と誤解するという問題も起こっている。 作者は忍空の大ファンであるが、トレースしたのは「うしおととら」である。
物語の大筋[編集]
第1部(俗にいう無印)[編集]
魔法使いで多重人格のうずまきナルトは、有名ラーメン店「忍」の店長を目指すにあたり、焼き鳥屋の息子うちはサスケや、アングラファイトのドン・“クライングベイビー”・サクラらと出会う。 彼等はラーメン屋「忍」のバイト権利をめぐって、次々と殺人を繰り返し、ゲイバー店主とのいざこざを乗り越え、やがてゲイバー「大蛇」店に面接しにいったサスケ以外は見習いとして雇ってもらえる。
第2部(俗にいうサバの味噌煮)[編集]
ラーメン屋「忍」でバイトして早5年、ナルトもサクラも全く成長していなかった。 ゲイバー「大蛇」店は経営が破綻し、タレント事務所「暁」に改名。NARUTOたちを再び勧誘する。
新たに登場した「暁」店の真の野望、それは旧店長大蛇丸をクビにして、タレント派遣で資金を稼ぎ、 その資金で、ラーメン職人くらいしか存在しない森だらけ超ド田舎を「世界」として世界征服を行うというものであった。 もはや第2部NARUTOはラーメンとはまったく関係ないところに話が飛んでおり、それを嘆く読者も少なくない。 影分身で引き伸ばすのももう限界だよ編集長…
登場人物[編集]
木ノ葉隠れの里[編集]
ナルトと愉快な仲間たち[編集]
- うずまきナルト(中の人 - 竹内順子)
- 四代目の息子にして九尾の人柱力。適当に名前を付けられた可哀想な子。幼少期には里の住民からの尊敬を集めるために塗装業としての活動を行い、日々ペンキ塗りの作業を行っていたが、美術的センスが皆無であったため多くの住民達のヘイトを集めた。
- ブラコンのサスケと女王様のサクラのことがどちらも好きなバイセクシャルのドM。
- 2部で成長したかと思いきや全く成長しておらず、あまりのヘタレっぷりにファンは歓喜した。『でかくなったのはチンポだけか…』とは綱手の弁。
- 多重影分身を得意とするが、使い方が分からずいつも無駄遣いばかりしている。
- 春野サクラ(中の人 - 中村千絵)
- サスケのストーカー。サスケくんハァハァだった。
- 重度のブラコンにより調教の余地がないサスケに物足りなくなり、潜在的なMであるナルトの調教に目覚めた。
- ま、同期の中で唯一名家出身じゃないのでしょうがないが。
- 幼少期から色気づいてサスケに18禁な行動をとろうとしたため、敵のくの一に「色気づく暇があったら修行しろエロゲ脳が!」ともっともな説教を喰らっている。
- 「しゃーんなろー!」が口癖だが読者には全く意味がわからず、当然流行語にもならなかった。
- 現在は性奴隷であるナルトのお願いによりドクタープレイを極めている。
- サイ (中の人 - 日野聡)
- 忍法・超獣戯画という技を使う時だけ加速装置を発動する。
- ダンゾウの呪印術で情報を流そうとすると体が痺れることを利用して、常に流そうとしてわざと痺れさせて快感を得ているドM。
- 白すぎ…。驚きの白さ。
- 奈良シカマル(中の人 - 森久保祥太郎)
- 周りがIQ200とかほざくため調子に乗っている。
- 影真似の術というのがあるが、バカの一つ覚え。ゲームではジョジョ真似の術を使い、ジョジョのポーズを真似する変態野郎。
- 飛段を生き埋めにした際には「俺の一族が見張ってる」と言っていたが、鹿だった。仲間が助けに来たらまず殺されるだろう。
- 暁を倒して天狗になっている。初めての相手は小鹿。
- 山中いの(中の人 - 柚木涼香)
- シカマルとチョウジのチームメイト。疾風伝の衣装がエロい(が、胸ではヒナタに負けてる)。
- 第一部ではサクラを超越するウザさだったが、疾風伝になってからはわりとまともに。
- 初対面だったサイは、敢えて本当のこととは逆に「美人さん」と口にしたが、これを真に受けて調子にのっている。
- 秋道チョウジ(中の人 - 伊藤健太郎)
- シカマルの親友。ポッチャリ系()忍者。
- 犬塚キバ(中の人 - 鳥海浩輔)
- ワンちゃんを連れて歩いていること以外個性がない。しかし第一部では子犬だったのが、第二部では自分が乗れるくらいに成長したことにすら気付かない。
- 実は第一部でナルトが変化の術でワンちゃんをやっていたことが分かっている。
- ペットに近づきたくて、なぜか頰に奇妙なタトゥーを入れている。
- 油女シノ(中の人 - 川田紳司)
- 虫が体中に寄生している。サングラスとフードで素顔がわかりにくい。
- 絶対に笑わないことで有名だが、ある事件でしばらく笑い転げっぱなしになったことがあった。そのあまりのキャラ崩壊というかギャップにファンからは賛否両論の声が上がっている。またその時に言った「ワシの股間はキンコンカン」というギャグは絶対に忘れろ。
- 日向ヒナタ(中の人 - 水樹奈々)
- いつも白目をむいている可哀相な子。かつて父に見捨てられた薄幸な天才一族の娘。でも天才じゃない。
- 特殊能力でNo.1ショタであるナルトの体を服越しに透視できる。そのため彼に会うといつも卒倒してしまう。
- ナルトのストーカー。ナルトくんハァハァ。しかし実はネジのことも狙っており、アニメスタッフには身体を売っているため出番が多い。
- 胸だけが取り柄の清楚風ビッチ。
- 日向ネジ (中の人 - 遠近孝一)
- 物をしめつけて固定したりするのに使う機械部品。ダイソーにて105円(税込)で発売中。複雑な家庭事情のため父を亡くした不幸な過去を抱えている。イトコン(糸こんにゃくではない)。
- 特殊能力でNO.1ショタであるナルトの体を服越しに透視できる。
- 踏み台としても利用される。
- 犠牲になったのだ…
- ロック・リー(中の人 - 増川洋一)
- 努力の天才。敬語で対応するなど礼儀正しい。しかも全身タイツのイケメン。酔拳の使い手。
- 普通に一番強いだろうと言われている。しかし残念ながら、岸本の得意技・矛盾の例にならってかませ犬役にされている。
- ゲーム版「激闘!世界大戦!」などでは、裏蓮華を1・2回やればすぐ勝ってしまう。しかしPS系列ではそこまで強くない。
- 木の葉丸(中の人 - 大谷育江)
- 語尾が「これ」って…もしかしたら痛さはナルトを超えてるかも…。
- 顔岩アーティストの主人公と出会ったことでアートの道に目覚め、おいろけの術で同性同士を睦み合わせたりブスになったりと幅広い性癖を持つ大した同人作家。
歴代火影[編集]
- 千手柱間
- 初代火影。全身がSTAP細胞であるためあらゆる研究者に遺伝子を狙われている。ドーピング無しにも関わらず異様な強さを誇っており、里対抗オリンピックでは周りが柱間に勝とうとこぞってドーピングした結果全員検査に引っかかり、結局柱間が不戦勝で優勝した逸話はあまりに有名。印を結ぶことや傷を治すことができず、人を呼んだというほっこりエピソードも。一方で印を結ぶことなく傷を治し、全ての術が桁違いな最強の忍でもある。
- 千手扉間
- 二代目火影。通称卑劣様。「穢土転生」というモラル無視の効率重視の術を作ってみたら死後に大蛇丸やカブトみたいな連中に悪用されたり、うちは一族に「地位と土地あげるからそこで暮らしてね!」といって隔離してみたら死後にクーデター未遂が発生する原因になったりと、有能だが卑劣な政策が死後に悉く裏目に出るというかわいそうな人。そしてこうした行動が祟ってか外国での会談中にクーデターに巻き込まれて死んでしまった。
- 穢土転生の他にも影分身、飛雷神、互乗起爆札、囮寄せ、天泣などの術を開発している。これらはいずれも血統や才能に恵まれずともある程度使用可能であり、組み合わせや応用次第で更なる効果が期待できるので、そういうのが好きな男子読者を沸かせたり沸かせなかったりした。
- その卑劣さや彩度の低い見た目からサドだと思われがちだが、率先して囮になったり、柱間に睨まれてゾクッとするプレイを2回くらいやったり、穢土転生体であることを利用して捨て身戦法を使いまくったりと本人は至ってM。
伝説の三忍()[編集]
- 綱手(中の人 - 寺田はるひ→勝生真沙子)
- 性技によって火影の座を手に入れるとすぐに里の美少年たちに嬌声をあげさせ、その座を確たるものとした。医療忍術ですぐ再起させることなど苦でもない。巨乳。
- ナメクジを飼っており、ネバネバ攻撃で相手の動きを封じる。
- 波紋呼吸法で若さを保つ。
上忍[編集]
- はたけカカシ(中の人 - 井上和彦)
- 初めて登場したときから眼が死んでいるポルノ変態野郎。天才設定だったはずが他に天才が出すぎて能力のインフレーションが起こってしまったため今や凡人。猿真似野郎。
- エロ本を熟読しすぎて、いつの間にか出来ないはずの
マン毛万華鏡写輪眼を開眼していた。 - 親友を自分のミスで亡くしてしまった過去を持つ。
- 秘技・千年殺しという必殺技をナルトに教えていたが、ナルトと我愛羅との戦いではなかなか有効な技となった。
- 「大した奴だ」「やはり天才か」「察しがいいな、さすがお前だ」「さらにもう一発!」など、数々の名言を生み出した偉人。
- 夕日紅 (中の人 - 落合るみ)
- キバ、ヒナタ、シノの上官。アスマの恋人。現在シカマルの子を身篭っているため出番が少ない。
- マイト・ガイ (中の人 - 江原正士)
- リー以上の天才。カカシより強いという噂もあり、実際に八門遁甲を死門まで開けば六道状態のマダラにすら重傷を与えられたりもできる。相性の良い鬼鮫は三度もボコボコにしたが、最後の最後まで名前を覚えられない獣並みの頭脳。
- ヤマト(中の人 - 小山力也)
- テンゾウと呼ばれることもあるが誰も気にしない。柱間のDNAを持っているため、唯一ナルトのゲイ衝動を抑えることができる。
中忍[編集]
- うみのイルカ(中の人 - 関俊彦)
- ナルトの忍者学校時代の先生。第一話以降ずーーーっと影が薄いが、その割に人気は高い。ちなみに特別上忍ではなく中忍。
- シカマルや鬼童丸に似ているような気もしないが気にしない。
- カカシとはアッー♂な関係になっている。
- ミズキ(中の人 - 三木眞一郎)
- イルカの旧友で第一話の噛ませ犬。アニメ版では復活するが余裕でナルトに敗北。復活時は獄中で鍛えた筋肉に袖ちぎりベストの世紀末仕様。
その他[編集]
- はたけサクモ(中の人 - 遠藤大智)
- カカシの父。昔は伝説の三忍すら霞むほどの天才だったらしいが、とある任務で仲間の命を救うために任務を中断したことで里の仲間から中傷され、助けた仲間にまで恩を仇で返されて心身を擦り減らして自殺、すると今度は掌を返した里のみんなから英雄扱いされるようになった。こんな里抜けた方が良かったんじゃね?
- 志村ダンゾウ(中の人 - 糸博)
- 暗部のおじいさん。右腕がかなり気持ち悪いことになっているが気にしてはいけない。というかこれ実はこれ大蛇丸の奴隷からの貰い物だし。第二部ではペイン襲撃後のどさくさに紛れて火影になりたいとか言い出し、大名が何も言わない内から「ワシは稀代の火影だ!」とか言っちゃう残念な人。国際会議ではこれまた貰い物のシスイの万華鏡写輪眼で進行役のお侍さんを操るなど議論妨害を始めるが、霧隠れの白眼使いの人によってバラされてしまい、さらにサスケに襲撃されて逃げ出したところをサスケとオビトに追い付かれ、「都合の悪いことはなかったことにできる」というチート能力を使い出したにも関わらず油断して敗北。追い詰められて香燐を人質にするという卑劣様こと扉間譲りの卑劣さを発揮するが、それ以上のクズだったサスケに香燐ごと急所をやられて致命傷を負い、最後の悪足掻きで二人を道連れに封印しようと自爆するがこれすらも失敗に終わった。
- うちはマダラ(中の人 - 内田直哉)
- 一応物語のラスボス的な位置づけだったが、土壇場で登場したカグヤにポジションを攫われた人。仲良しの柱間と一緒に里作りを進めていたが、初代火影の座を取られたことにキレて中二病を発症してしまい、クーデターを起こそうとして柱間に2度目の敗北。その後は死んだと見せかけて潜伏生活を送り、オビトを闇落ちさせて「月の眼プロジェクト」を託して死亡。その後はオビトがマダラ名義で準備を進めていたが、五影を始め誰もそれを見抜けず。五影の存在意義…。
- 第四次忍界大戦では穢土転生で復活、五影全員を瀕死に追い込むほどの大暴れを見せた。そしてオビトが負けたのを見計らって黒ゼツにオビトを操らせて輪廻天生を強制発動させ完全復活、尾獣を取り込んで六道の力も手に入れ、さらに輪廻眼3つまでも手に入れてついに「月の眼プロジェクト」を成功されるが、その直後に黒ゼツに
性的な意味で後ろから襲われてカグヤ復活のために利用され、ここでやっと自分がカグヤ&黒ゼツの駒だったことに気づいた天然ちゃん。最期はカグヤの残骸から虫の息で放り出されて力尽きた。
日向一族[編集]
- 日向ヒアシ
- 声 - 津田英三
- ヒザシの兄でありヒナタとハナビの父。「日向は木ノ葉にて最強」()とか言っちゃう人。かつて条約締結の名目でヒナタを誘拐しにきた雲隠れの里の忍を惨殺したせいで言い掛かりを付けられて死体をよこせと恫喝され、弟のヒザシを身代わりで自殺させてしまった。
- 日向ヒザシ
- 声 - 伊藤和晃
- ヒアシの弟でありネジの父。兄のヒアシの命が要求された際、極度のブラコンであったせいかヒアシの影武者として身代わりになって死んでしまった。
- 日向ハナビ
- 声 - 浅井清己
- ヒナタの妹。ヒナタを超える才能と実力を持ち一族の跡取りでもあるエリート。さらに一部からは「ヒナタよりも可愛い」とか言われるなどある意味ヒナタ以上の逸材。
一般人[編集]
- テウチ
- 声 - 朝倉栄介
- ラーメン屋さん。里で疎外されていた時からナルトに優しくしてくれていた聖人。
タレント事務所「暁」[編集]
- うちわイタチ (コードネーム:石川英郎)
- サスケの兄で腐女子曰く「この漫画のヒロイン」。仰ぐと涼しい。過剰に使用すると火を吹く。後述の事情から日々ストレスを受けて若くして老けてしまった。
- 本当は良い人だったが、一族と里の板挟みに遇って両親や愛人を含む一族全員を抹殺させられた上、犯罪者扱いされて里を追い出されるという悲惨な運命に陥ってしまった。その後は暁に入って鬼鮫と一緒になって尾獣狩りをしていたが、その後サスケと戦った時に病死した。いろいろと後付で話を覆していき迷走のきっかけを生んだお騒がせさん。
- 干柿鬼鮫(コードネーム:檀臣幸)
- 「暁」の中でいつもパシられてる。昔は霧隠れの里で仲間殺しのお仕事をしていた。愛刀「鮫肌」のおかげでナルト以上のチャクラを持っている。明らかなインスマス面であり、本気モードになると半魚人の正体を表す。なぜか「お体に触りますよ」の名言を残す。
- 初登場から相性が悪いガイに負けっぱなしでいいとこなしだった。第二部ではキラービーを溺死寸前まで追い詰めたが、鮫肌に裏切られた上に雷影御一行に追い付かれてまさかの逆転負け。ダブルラリアットを喰らって首吹っ飛んで死亡…と思ったら生きてた。本当の最期は自分で口寄せしたサメに自分を喰わせて自決…首吹っ飛んだ方が壮絶に逝けたのに…。
- デイダラ(コードネーム:川本克彦)
- この物語のマスコット的存在。フィギュア爆弾が作れる珍しいタイプの天才ヲタ。何かにつけて「芸術は爆発だ!」と発狂している…うん。
- 第二部ではいきなりガーラを瞬殺してる、うん!しかしサスケ戦ではナノサイズ爆弾を散布できる自分型フィギュアが雷遁で無効化されたりといいとこなし。最後は自爆テロを目論むも逃げられて自分だけが死亡。うん…
- サソリ(コードネーム:矢島晶子→櫻井孝宏)
- フィギュア職人。フィギュアが好きすぎて人間を殺してフィギュアに改造するという趣味を持ってしまったばかりか、さらには自分の体までフィギュア化してしまった真性。フィギュア100体を使って一国を落とした事もある。
- 角都(コードネーム:土師孝也)
- 滝隠れのおじいちゃん。初代火影の抹殺に失敗し、馬鹿にした上役共を全員殺して里を抜ける。人の心臓を食べて奪うというチート技を持っている。
- 実は隠れオタでガンダムオタクだったりする。技も意識してるが周りは気づいてくれない。
- 飛段と共に「不死身コンビ」などと言われてた割には普通に死ぬ。実際本編でもほぼ見せ場がないままナルトの螺旋手裏剣で殺されてしまった。
- 飛段(コードネーム:てらそままさき)
- ジャシン教(別名どM教、オヤシロ様教)を盲信するロマンチックなお方。ゲハハハアァ!
- 名言「てめぇなんか歯だけで充分だ!よく噛んでバラバラに(ry」
- シカマルに生き埋めにされたが、不死身であるためいつまでも(故)マークが付かない。が、何も食べないと死ぬらしい。しかしカブトの穢土転生で口寄せされなかったため、多分生きてる。
- かなりのドM。角都に虐められると喜ぶ変態オールバック。
- 小南(コードネーム:田中敦子)
- 100%再生紙。唯一地球に優しいお方。厚化粧。巨乳候補。たまに老けてる。
- 暁のメンバーの中では地デジについての知識はトップレベル。
- バーロー。よーし、このキック力増強シューズでペインを眠らせて…。
- ペイン / 長門 (コードネーム:堀内賢雄)
- 中間管理職。41巻にて正体が対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェースである事が発覚。
- 神になると宣言するものの、某魔法少女に先を越され自暴自棄に。
- チャラ男。ピアス付けてると面接で落ちるので注意してくださいね。
- 体中の至る所にはチャクラの○○○を付けているため、常に敏感である。
- また、核開発曲局長。新型水素爆弾を実験中核融合の制御に失敗し木の葉の里を壊滅させた。
- このことにより木の葉の里に対し13兆6000億両(日本円で55兆9800万円)の損害賠償を支払うことになるが、支払えないためペインの持てる能力のすべてをつぎ込み対抗するものを片っ端から殺害。そして世界を支配することに。
- ゼツ(絶) (コードネーム:飛田展男)
- 後述のトビの秘書。この物語のマスコット的存在。存在感の無さはNo.1の天才。クワガタみたいなアロエ。
- 急に絶命する事があるらしい。大した奴だ…
- よく豪邸などに栽培されているのが伺える。ヨーグルト等に混入されることが多い。
- タコ足程度ではしゃぐなど、意外とわんぱくな一面も伺える。
- 最近「一人(1コマ)で実況と解説をする」という血継限界を活かし、出番を増やした。
- うちわオビト(うちわ王ビィト) / 仮面ライダートビ (コードネーム:高木渉→内田直哉)
- この物語の唯一の黒幕(フィクサー)。跳びという名のクセにジャンプできない。 あと、いい家系に生まれた割には凡庸な天才で場の空気読まない事に関してはNo.1。
- 他人の兄弟の過去を勝手に改悪してくれる紳士。ある意味話をややこしくしてくれた張本人。
- 昔はオサレな漫画家でありカカシの親友だったが、戦争で重傷を負ってカカシに片方の写輪眼を託して死亡。しかし岩よりも美乳のおっぱいに挟まれて死にたかったとの思いで復活し、マダラおじいちゃんの改造手術によって、ありえない空間転移能力を持つ顔の右半分がシワクチャなオッサンに生まれ変わる。
- エリートホモ排出一族であるうちわ一族出身でありながらノンケという異端児。
- 要介護老人のマダラとその介護人となったオビトとの交流を描いた感動映画「最強のふたり」は様々な賞を受賞した。
ゲイバー「大蛇」[編集]
- 大蛇丸 (コードネーム:くじら)
- ゲイバー「大蛇」の店主。サスケとは前世から続く相思相愛の間柄。
- 早くから三代目に目をかけられた歪んだ天才。自身のベロの扱いにかけては天から授かった才能を持つ(つまり天才)。
- 現在重度の爪水虫であることが発覚し、治療のためゲイバー大蛇から姿を消した。言うまでもなく、おかま。言うまでもなく、ムスカ。大した奴だ…。
- 水虫の治療を終え、第四次忍界大戦時にゲイバー大蛇を復活。喧嘩別れした恋人のサスケとよりを戻ししゅごたまとなった。
- (故)君麻呂 (コードネーム:津村まこと→森川智之)
- 音の五人衆。苗字は綾小路。落語で有名だったりする。某zipは師匠。
- 毎日整形外科にいかなきゃいけない可愛い奴。お薬きらーい。言うまでもなく、マザコン。
- (故)左近(コードネーム:咲野俊介)
- 下半身が繋がった結合双生児として生まれた。本名はグエ●・左近。
- 他人に寄生して寄生された者と5感を共有できるド変態野郎。
- ベトナム戦争時、アメリカ軍が大量に散布した枯れ葉剤の被害者であると推測される。
- (故)右近
- 下半身が繋がった結合双生児として生まれた。本名はグ●ン・右近。
- ウコンの力はエネルギーの源として貴重なものである。
- 脳症の後遺症でほとんど目を覚まさない。
- (故?)多由也(コードネーム:渡辺明乃)
- 音の五人衆。ファンが多く笛を使うんだから尺八(性的な意味で)がうまいだろうと妄想している。
- シカマルの「か弱い女は殴らない」という発言に心を揺らされ、さらに積極的に影首で体を触られたため完全にベタボレ。だが途中で憤怒した愛人が乱入し逆上されあっけなく死亡。
- 状態2のほうが可愛い。登場人物の中で一番無理やり岡してみたいキャラ。貧乳に見えるが実はそこそこ巨乳。
- 「たゆや」で変換すると「た熊野」になるのはあまりにも有名。
- 「多由也」でググると「シカマル 多由也 ss」と関連検索が出るのもあまりにも有名。まあ試してみなよ。
- (故?)鬼童丸(ウソコ) (コードネーム:千葉進歩)
- 音の五人衆。ゲーマーで彼の名前はゲームの「起動」から来ている。
- あんだけ腕があれば夜の独り事もたぶんものすごい。
- 状態うpすると第三の目が開眼するが、特に意味はない。
- とっても固まりやすい便利な唾をもっているよ。怪我をしたときなめてもらえば、絆創膏がわりになると思うな、サカ○ケアがわりにもなるかもね!
- (故?)次郎坊(チソコ) (コードネーム:三宅健太)
- 音の五人衆。存在は全く無く、五人衆からはパシリとしてのみ認識される。チョウジに向かって「五人集まれば一人はクズがいる」「デブ」と言っていたが、自分がデブであることは自覚していたが五人衆のクズだということには気づかなかった。
- 飛べない豚はただの豚だ…。
- 多由也に嫌われているので扱いがひどい。くせーよデブ!
- 暁の鬼鮫とはパシリ仲間として友情を深めつつある。
- (故?)KBT(コードネーム:?)
- 大蛇丸の信者でありサディストの変態科学者。現在は引退して老人ホームKBTを経営している。
- 当初ショタコン疑惑があったものの、そんなことはなかったぜ!
- 名前のせいでナルトの中の人と関係があるようなネタが当初いくつかあった。
- うちはサスケ(コードネーム:杉山紀彰)
- ブラコン・ヤンデレ・ゲイと三拍子揃った主人公のライバル。イタチ兄さんハァハァ
- ゲイの方は海外ではサスゲイ(sasugay)とネット辞典に載るほど作中では男にしか興味をしめさない筋金入りのゲイ。
- ゲイバー大蛇から脱却し、兄への怨みを晴らすために計画を立てていたが、一直線に兄に復讐した途端、真相を知り後悔した可哀想な子。
- その後、真相を自分なりのブラコン解釈により最愛の兄の代理人として復讐を続行する事を決意をした。
- 病的なまでに視野が狭く猪突猛進、(悪くいわなくても)自己中で手の施しようのない中二病末期患者である。
- 『いい眼だ どんどんなじむよ 兄さん・・・』
- 主人公から性的な意味で狙われているため、親衛隊は欠かせない。
- 幼少時は重度のお兄ちゃん子で友だちが全く出来ずぼっちだった。
- 復讐の理由は兄に初めて(はぁと)を奪われたから。
- 爪水虫の件により破局寸前であった前世からの恋人である大蛇丸とはよりを戻し相思相愛。
- 若くして大きい子供(重吾)がいる一児のパパ。
- (故)ドス・キヌタ
- タヌキ。ぽんぽこではない。「緑のたぬき」と「どんべえ」を間違える失態をやらかした。
- (故)キン・金・ツチ・土 (コードネーム:小池亜希子)
- 嫌われ者だったサクラのヘアスタイルを素晴らしくし、見事にキャラ投票上位にさせてあげた天才美容師。本人はツボ押職人になりたいというが。
- 多由也に多額の借金をし、精神的に問いつめられた彼女は大蛇丸の犠牲となることを決意した。本名は、キソタマ・ツチノコ。
サスケのしゅごたま達[編集]
- 水月 (コードネーム:近藤隆)
- F&C出身、誕生日は2002年4月6日。河童の子孫。ウーパールーパーの子孫という説もある。ウォータームーン。
- 水分補給の場所にはこだわりがある。
- 仲間は俺が守るキリッなどとかっこつけたのにかかわらず一発で撃沈する役立たず。
- 強力な電撃を受けるとゼラチンのようになる。
- 好きな曜日は月曜日と水曜日らしい。単純な奴だ。
- 香燐(コードネーム:東條加那子)
- 神様発言をする以前に2ちゃんねる等で叩かれている。いる意味があるのかすら分からない空気。
- 眼鏡をはずすと昔のデフォルメ(3∀3)になる。
- 重度の齧られフェチであり、全身は歯型だらけである。
- 十五
- 奇数の数字。
- とにかく君麻呂の関係者にならホイホイついていってしまういわゆるバイである。
- 他人に自分の血を与えることでその能力を分け与え、自分の存在を主張している構ってちゃんだったが、サスケ承諾の元サスケの子供になる事で決着がついた。
- 腕を変形させてサドンインパクトを放つ。
- このお方も39巻で「げははははぁ」と言ってるのは事実。
外国の人々[編集]
砂隠れ
- ガアラ (コードネーム:石田彰)
- 漢字で書くと我(自分)を愛する修羅。DQNネームである。
- 母親をいきなり殺害してこの世に生をたまわった。
- 毎日砂まみれの洗濯物を洗っている内にノイローゼ気味になった挙句、任務を聞き間違えた叔母に殺されかけ人間不信に陥る。ある意味この叔母が元凶。
- 砂でできたタヌキに毎晩毎晩叩き起こされて眠れないので、慢性の不眠症患者。
- カンクロウ、テマリを兄&姉に持つが二人とも重度の変態のため、身内と思いたくないらしい。
- 後に砂隠れの里のトップになる。一度死んで生き返ったのに、崇められることすらなく、ただ風影という狭苦しい階級社会のトップという小さい功績しか残せていない。
- 一応里の腐女子達にケツを狙われている。
- カンタロウ (コードネーム:加瀬康之)
- 人形を操る歌舞伎役者じゃん。カンタロウじゃなくてカンクロウじゃん。
- 戦闘服は相変わらず猫耳パジャマという変態じゃん。
- こう見えてイケメンだが「砂隠れではイケメンのケツを掘っても罪にならない」という法律から身を守るため、わざと三枚目を演じているじゃん。
- テマリ (コードネーム:朴璐美)
- 馬鹿でかい扇子を武器に使う変人。
- ヒナタのせいで目立たないが、幼少期は以外にでかい。
- 環境にやさしくないキャラNO.1で、起動には単四電池が38本と単三が2本必要。一々金のかかる女ってこういうこと…?
- シカマルを溺愛しており、夜な夜な里を抜け出しては夜這いをしている。
バキ(コードネーム:中田譲治)
- 主に効果音として多様されている。
- 最近の任務は親子喧嘩と称した破壊活動が主に。
故人[編集]
- 三代目火影(コードネーム:柴田秀勝)
- 村の民を思いやる優しいじいさん。
- 戦闘シーンを何週にもわたって放送し続けるなど死ぬ間際になってもなお執念深かった。
- 大蛇丸のせいで死んでしまった。
- うちはせんべいの主人
- 六道仙人の父。かつては神と呼ばれ、地上最強の忍びだった。S級任務を通算2978回こなしそのすべてで無傷だった。
- はたけカカシ程度なら2秒で殺せる。
- 波風ミナト(コードネーム:森川智之)
- ナルトの父親。スペシウム超光波やダオスレーザー、スピニング・トーホールドにビクトリービームなどといった荒業を難なく使いこなす。しかしサテライトランチャーは無理だった。
- クシナちゃんなんていう美人さんとは一体どこで知り合ったのかすごい興味ある。
- 2010年になってから様々なメディアで急激に出番が増えた。
- 既に故人であるが、イーブンてとこかな。
- 猿飛アスマ(コードネーム:小杉十郎太)
- アスちゃんはね、ゲハハハハァに殺されちゃったんだよぉ。悲しいね?アスちゃん♪
- アソコも細くて薄いらしい。チョウジから部分倍化の術を教わり肝心の時に発動させている。
- ゲーム版ではジョジョネタを連発する荒木飛呂彦のファン。
- 口から煙を大量に出す喫煙者。
- 紅に子供を作らせるお馬鹿!!変態!!ちかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!
- げぼげぁえふぉえぇぇぇぉこおこぉ←飲みすぎ
- 地雷屋(コードネーム:大塚芳忠)
- カエルとおっぱいをこよなく愛するじいさん。
- 自分の書いたエロ本の文字が何ページの何行目にあるかというのを全て記憶してらっしゃる無駄な天才。
- 強いといえば強いが水死してしまったドぅスケベ。
- もしかしたらカブトが穢土転生で使って来るかもしれない。
- とあるコロニーで豚を丸焼きにして喰っていたという目撃情報が。
- 白
- 一つ上に書いてある人をかばって死亡。男なのに睫毛が描かれている。女でないのに十分萌える。サスケより強い。
- 温厚な性格で、敬語をよく使用する。左記とは裏腹に残忍な性格。
登場する技[編集]
術は主に「忍術」「体術」「幻術」の3種類に分かれているが、「体術」しか使えないのならば忍者というよりむしろ武道家に分類される(上記参照)。 他に「呪印術」「封印術」「秘伝」とかなんとかいろいろあるけど、あぁ、めんどくせぇ…
術の会得
おそらく小学生や中学生ならば「印を結べばできる!」などと幻想を抱いているだろうが、かのブッタの生まれ変わりでさえ空中浮遊の実現に成功したのだから、ライオンハート リチャード1世の生まれ変わりである君たちに出来ないはずがない。だから決して夢をあきらめないで。
術の会得難易度
術の会得難易度は模試の判定のように6段階くらいあるらしい。
- S:天地乖離系究極暗黒禁レベル
- A:ティッシュの消費量を極限に抑えられるレベル
- B:馬鹿でも猫でもわかるプログラミングレベル
- C:壁に掛けていたカレンダーが振動で落ちるレベル
- D:鉛筆削り機の下の部分をまき散らしたときのショックレベル
- E:親に見られたときの対処レベル
Eランクの習得できる術は森羅万象ブルセラ菌ですらできるレベル。
- 隠れみのの術
- 夏奈縛りの術
- 大富豪をしているときに次の人が夏奈が指定したカード以外出せなくなるルール。拘束できる枚数に限りはないためこのルールが適用された瞬間にゲームが終了する場合があるが、それは夏奈の気分次第。
- 可愛身の術
- お色気の術に非常に酷似している。窮地に追い込まれた瞬間可愛げな仕草をしたりして敵を悩殺混乱状態にすることができ、非常に有効な術である反面、術者の戦闘能力によっては逆効果をになってしまうなど、それに伴うリスクが高い。勇気ある者だけがやるべし。
- 縄抜けの術
忍術[編集]
チャクラ(チャクラって何?)にはなにか性質みたいなのがあって、ポケモンとかでいうタイプみたいな属性(笑)があるという。
- 五大性質変化
- それぞれ隣同士は戦略的互恵関係にあたり、非常に重要な認識である。
- 火たん→風たん→(ここのつながりはわからん)→雷たん→土たん→水たん→火たん→∩( ・ω・)∩
- 性質変化
- それぞれの性質によって体中からほとばしるさまざまなガスの性質が変わる。
- 火→ガス探知機が反応するレベルに強烈。あたり一面に色付きの空気が漂う。
- 風→コリオリの力を利用したガスがほとばしる。発動の瞬間に半径10cm以内の畑に重大な農業的被害をもたらす。
- 雷→神様の発情と共に発動者自身にも発情期が訪れる。視界に入った異性は老若男女問わず対象として見られてしまう。
- 土→一瞬にしてガンダムヲタ臭が漂ってくる。一般人に軽く引かれる程度のレベルなので、周りの目を気にしなければさほど影響はない。
- 水→もはや液体のガスがほとばしるなど、物理法則を覆す物体となる。汗ではない。
性質変化[編集]
ケトン
言わずもがなR−C(=O)−R'結合のことである。有機化合物のなかではおそらく最も必要のないもの。
- 火遁・豪火球の術
- 【うちはサスケとか】スニッチのような金玉くらいから、マンコ・カパックの心くらいの大きさまで、術者によって様々である。対象に向けて吹きつけることで激しい嫌悪感と快感を同時に与えることができ、もがき苦しんでいる隙を狙い攻撃をするというなんたる卑怯な技。
水筒
遠足とかの時の必須アイテム。だがわざと持って行かないで好きな子の水筒を借りて間接キスをするという猛者も少なからず読者の中にもいるだろう。
- 水化の術
- 【水月】まさに物理法則を覆した技。元ネタは某T-1000。
- 水遁・水鮫弾の術
- 【鬼鮫ェ】技を発動すれば、お体に触りますよ…。
風太
一時期千葉市動物公園で流行った。今となっては昔のこととなってしまったが、ときどきマクドナルドスフィンクス前店にアルバイトとして出没するなど、まさにウォーリーをさがせ!状態である。
- カマイタチの術
- 【□○の愛人】巨大バキューン!!をおもいっきり仰いで敵のイチモツをも切り裂いてしまうという、オッソロシイ技。そんなの同人誌でも見たことない。
- 風遁・螺旋丸
- 【うずまきナルト】自分の●を取り出してそれにチャクラを練りこんで(?)的に直接攻撃するというなんとも荒技な。自己犠牲ではあるがその分の威力はエアコンを付けるときの変な臭いを凌駕する。どうやら尾獣玉のための技らしいけどまさか尾獣の●も取り出すとは、大した奴だ…
DQN
この言葉がいつ、どこで発祥したのかは分からないが、とにかくコンビニの前でローラーシューズを履いてパーキングブロックにつまずいてひっくり返るふりをして実は劇団四季の予行演習をしていたというようなヤンキー共のことを指す。詳しくはDQN参照
- 土遁結界・土牢堂無
- 【次郎坊】対象者をコンドーム状の建物の中に閉じ込めてしまう。通常のコンドームは破れてしまっては使いものにならないが、このコンドームには自己修復機能があり破れても間髪入れずに戻ることができるため、今最も注目されている一品である。
- 土遁・土流壁
- 【変態猿真似野郎】おそらく土遁結界・土牢堂無よりも強力。閉じ込めるどころか通過を一切許さないため自由度が高い。しかしコンドームとは種別が違うため術者の感覚は全く異なったものであり、未知の領域のため手を出す人はあまりいない。(というか知名度が低すぎる)
まいどん
NHK教育番組に出てくる超新星系太陽神。ストレッチマンとは従兄弟の関係でときどき戦力外通告を受けるも復帰するためなら何事も惜しまない。腹筋100回/mなど取るに足らないレベルである。
- 千鳥(ちんどり)
- 【サスケェ!】片手の掌に超電気振動をまとわせ、敵のイチモツに喰らいつく。その電気振動数は4.5x10^20 HZという驚異的な数字で、新お兄のマンゲ教ですらその速さを見切ることは不可能。
- 【サs(ry】「パルプンテ パルプンテ パルプンテ……。」山のように大きな魔神が恐ろしい笑い声を上げながらやってきた! 特に無し。
- 雷切
- 【hentai】もしかして: 千鳥
世界観[編集]
NARUTO世界は、15世紀のジャパンを土台にしている。 白い木が織り成す白い森、白い地面、白だけの建物、NARUTO世界は雪国よりも白い世界でもある。特に第2部は。 国は「木の葉」「音の国」それからどうでもいい感じの国が複数あるようで、それらどうでもいい国は本当にどうでもいい存在のようである。 全ての国がラーメン屋を主産業としている。当たり前だが、忍者は一人もいない。というかラーメン屋とその見習いしかほぼ存在しない世界である。そのため、アメリカンの間でも、NARUTOはニンジャマンですらないことがバレはじめている。 日本人は最初からただのラーメン漫画だと知っているため、そのような疑問は抱かない。
元ネタ[編集]
- ナルトに関する予言の元ネタ。
- 螺旋丸の元ネタ。
- 「黙れメガネ」の元ネタ。「サ~ワキちゃん」→「黙れタコ」
アニメ[編集]
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死亡確認 | ||
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ごめんなさい。ごめんなさい。 | |||
この時代ではお伝えできない事実が含まれていたため、2005年3月にて終了しました。 | |||
引き続き17時30分からの再放送をお楽しみください。 |
関連項目[編集]
あ行 : | 麻生周一 | 荒木飛呂彦 | 池沢春人 | 石岡ショウエイ | いとうみきお | 内水融 | 梅本さちお | 江川達也 | 大石浩二 | 大江慎一郎 | 尾田栄一郎 |
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かさ行 : | ガモウひろし | 岸本斉史 | キユ | 久保帯人 | 車田正美 | このみたしけ | (ю:】 | (早乙女浪漫) | 澤井啓夫 | 椎橋寛 | 篠原健太 | しまぶー | がぎん兄さん | 鈴木央 |
た~わ行 : | 武井宏之 | 田中靖規 | 田村隆平 | 冨樫義博 | (新妻エイジ) | 堀部健和 | 松井優征 | 和月伸宏 |
あか行 : | アレン・ウォーカー | 市丸ギン | ウィルソン・フィリップス | 江田島平八 | 笛吹和義 | ウソップ | L | 神楽 | 吉良吉影 | 空条承太郎 | ケンシロウ | 獄寺隼人 | 近藤隆太 |
---|---|
さ~な行 : | 沢田綱吉 | ジェバンニ | シブタク | ジャギ | ジャン=ピエール・ポルナレフ | 至郎田正影 | そげキング | 蝶人パピヨン | DIO | ティキ・ミック | トキ | トニオ・トラサルディー |
は~わ行 : | 支倉未起隆 | 雲雀恭弥 | ミドリマキバオー | 武藤カズキ | 夜神粧裕 | 夜神総一郎 | 夜神月 | 山本武 | ラオウ | ラビ | ランボ | リナリー・リー | 両津勘吉 | ロード・キャメロット | 六道骸 |
あ行 : | 赤マルジャンプ | アクマ | イノセンス | 内水語 | OSR | オラオラ無駄無駄 |
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か行 : | 海軍 | 旧・糞漫画王 | 金未来杯 | 糞漫画四天王 | クボタイト | ゲルマニウムファンタジー | 壊れてしまった特別な真理子 |
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