NECアベニュー

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NECアベニュー(NEC Avenue Ltd. 1987年1998年)とは、かつて存在した日本エロティックコンピュータNEC)系列のレコード会社、または異次元に作られた街・大通り。東京都千代田区で創業後、神奈川県川崎市高津区へ移転。ビデオソフトも手がけていたが詳細不明。

由来など[編集]

アベニューAvenue)とはすなわち大通りのことで、米国の大都市では特に南北方向の通りを指す場合が多い(東西方向はストリート Street)。英国では、特に大邸宅の玄関から屋敷までの並木道がこう呼ばれる。

NECアベニューの両サイドはそれぞれ「A地区」と「B地区」に分かれていた。もちろん、現インターチャネルに引き継がれたのは主にB地区のほう。B地区に迷い込んだ萌え系一般人は帰ってこられない、という噂があった。そのオチはNECビッグローブの項を参照のこと。

またA地区側には、NECアベニューと並行した「クイズアベニュー」という別の通りもあった。クイズアベニュー周辺の街区は当時大人気の某RPGを模したデザイン。出題されたクイズに全問正解しないと通り抜けられなかったという。

ゲームソフト、ゲーム関連CD[編集]

ゲームの制作に関しては、基本的にプロデューサーやパブリッシャーに徹していたらしく、つまり下請けに出したのがほとんど。さしずめゲーム界の電通。 肝心のレコードやCDの販売も、ナガオカ日本コロムビアがやっていた。

とにかく「萌え」に目が行きがちであるが、後にコロムビアミュージックエンタテインメント(当時、現日本コロムビア)から復刻された超兄貴のサントラCDなんかもここで出したものである。

レコード、CD(除くゲーム関連)[編集]

貴重なクラシックの音源を持っていた。 NECアベニュー解散後、一部の音源がカメラータ・トウキョウから再販されたことがあったという(カメラータ・クラシック・アヴェニュ)。

変わったところでは、TBS系で放映されていた旅番組「いい旅・日本」のサントラCDがあった。 この作品で久々に日本の音楽界に復帰したボブ佐久間の意向なのか、それともAVアンプを出していた同属の売れない家電メーカーを助ける意図でもあったのか、このCDは音声がなぜかドルビーサラウンド収録になっている。

関連会社について[編集]

NECアベニュー音楽出版という関連会社があった。社名変更を繰り返し(アイシーアベニュー音楽出版→インデックスミュージック)、後に依田巽エイベックス元社長のオーナー企業傘下となりティー ワイ エンタテインメントとして存続している。現インターチャネルの音楽・映像ソフト制作事業の大部分を引き継いだ会社でもある。

その他(A地区の住人について)[編集]

B地区の詳細については周知のことなので、ここではA地区について語ってみたい。詳しくはウィキペディアを参照されたいが、八神純子久石譲を筆頭に、その数はあまり多くはないが錚々たるメンバーが住人(所属アーティスト)だったらしい。

その中にはしょこたん亡父の名もあり、それにしても萌えとはよくよく縁があったことをうかがわせる。

関連項目[編集]

Wikipedia
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