TRICK

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
この記事にはユーモアが不足しています。治療には十分な栄養と日光愛情メロンパンが必要です。
ユーモアの摂取方法にも十分気をつけましょう。

TRICK(トリック)は堤幸彦による推理ドラマ作品シリーズの一つ。本来の表記では表題のうち「K」が左右反転しているが、それをここで再現するのはかなり面倒なので便宜上反転しないまま表記する。キャッチコピーは「I AM GOD'S CHILD 〜 この腐敗した世界に落とされた…

その名の通りで題材となる事件が決まって複雑難解なトリックに特化したものとなっており、青山剛昌が三日三晩机に齧り付いてやっとプロットに起こしていそうな大変なものを、そこいらの似非霊能力者が人を殺すため何の苦労もないかのようにホイホイと成功させていく。そのトリックの複雑難解さは、失敗したり汚名を被ったりするようなリスクを冒してまでそんな回りくどい方法で人を殺す必要はあるのか、と問い質したくなるようなほどのものである。多少苦しいトリックがあっても見逃してね。

スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、アルバス・ダンブルドアセブルス・スネイプに殺害されることや、U.N.オーエンの正体はローレンス・ウォーグレイヴであることや、かばんちゃんはミライさんの髪の毛から生まれたヒトのフレンズだったことや、ダイは最終的に黒の結晶の爆発から地上を守り行方不明になることや、神楽坂明日菜は黄昏の姫巫女であることや、アンドルフの真の姿は巨大な脳であることや、最初のアギトは沢木雪菜であることや、魏呉蜀どの国も乱世を統一できないことや、アンサイクロペディアウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。

主要人物[編集]

山田奈緒子
かつては天才マジシャンであり、花やしきで超魔術を披露して生計を立てていた。その超魔術とは満席の客席を数分でガラガラの空席にしてしまうという素晴らしいものであった。これは雇い主の収入もみるみる内に減らしていく凄まじい魔術であり、その恐るべき能力を目の当たりにした雇い主は驚嘆して彼女に解雇処分を言い渡した。
矢部によって超常的な事件の捜査に駆り出される上田に付きまとい、父を霊能力者に殺された私怨からインチキ霊能者を告発、場合によっては自殺に追い込むこともしばしばだが、実は井戸の底から派遣された本物の霊能力者兼本物の幽霊山村貞子として自分の能力をパクろうとしている不届き物を皆殺しにしようとしている説がある。ちなみに上田に言い寄る女や言い寄られる女は何故かほぼ100%死んでいるが彼女の力と何か関係があるのだろうか。
友達がハムスターと亀しかおらず、鏡を見るたびに自分の笑い顔ってどんなだったっけ、などと悲しいことを考えるが、無理に笑おうとして「ウヒョヒョヒョヒョ!!」「エヘヘヘヘヘヘ!!!」などと変な笑い声を出すためそこからは全くの哀愁も感じさせない。
上田次郎
日本科学技術大学の助教授として漬物の重石に役立つ多彩な著書を持つ。これらにおいて特筆すべきことは字がでかくて読みやすいこと、著者のチンコがでかくて恐ろしいことである。その他には作曲や空手、フランス語、四桁の四則演算の暗算、ヒューズ取り替え検定などで片岡鶴太郎に通ずるところがあるほどの多彩な才能を発揮するが、彼はこういった技能の全てを通信講座によって習得した。さらに、超常現象を頑なに否定する割には劇場版2で某海賊アニメの主人公のように腕を長く長く伸ばして敵と戦うという超常的な能力を見せたが、この能力のトリックは明かされなかった。この能力も通信講座で習得したのだろう。
決め(?)台詞は「なぜベストを尽くさないのか」これを言うことで正義のヒーロー「ベストマン」(ベストを着ているわけではない)に変身する!その力は天を裂き、地を割り、悪党をビビらせ、女性にモテモテになり、八方塞がりの事件や国際的な無理難題を粉砕する!なんてことはなくただ暴れるだけである。
親戚に正しくて強くて変人でイケメンという爆発してほしい完全無欠な世界でたった一人の名探偵がいる。
矢部謙三
一応警部補。髪型が同一の頭髪によるものとは思えないほどコロコロ変わり、しかも風の強い現場には絶対に現れない。部下にはとにかく厳しいが、権威にはとにかく弱く、そのため物理学の権威である上田次郎にもヘコヘコと媚びへつらう。その上で、事件の捜査において本来は部外者である山田に対して特に厳しく当たり、例として彼女のサラサラな頭髪をグシャグシャにしようとしたり、頭髪を掴んで引き抜こうとしたり、あるいはその頭髪を自分の頭部に移植しようとしたりもする。しかし、実は上田の物理学は事件の捜査において1割ほどしか役に立っていないことや、上田は事件の解決に関してほとんどを山田に頼っていることなどを一切知らない。
石原達也
矢部の後輩。矢部を某ブロードウェイ・ミュージカルのような名前で呼ぶ。ギンガの森出身で戦いが終わった後警察に就職した。Vシネマにカブレ過ぎて髪型を金髪のオールバックにしたり怪しい偽広島弁を話していたが、そんなことをしているうちに本当に広島に異動となってしまったらしく出番がなくなった。
菊池愛介
石原の後釜。東大理IIIを卒業したエリート。元々は医者になりたかったが、試験に落ちた。舐めただけで何の毒物かわかる特技を持つ(江戸川氏と一緒)。キャリア組なのであれよあれよという間に矢部を越し警部に。そして殴られる。どうでもいいがこの中の人の本名が読めないのだが。昔は忍者だったらしい。
秋葉原人
石原の後釜である菊池の後釜。名は体を表すように秋葉原人(あきはばらじん)である。実は矢部など足元には及ばないほどの天才刑事で、意図しないうちに自分の手で事件を解決してしまうようなことがある。山田奈緒子に「萌え」の感情を抱いているというある意味すごい人。
池田ハル
山田の住む「池田荘」の大家。家賃が最近18000円から21000円に値上がりした。厳しい取り立てで有名で家賃を払わないものに対しては人の部屋に勝手に入り込み金目のものを差し押さえする。ジャーミー君と結婚し子作り。いい年こいてなーにやっとんだ。その結果双子ジャルとハーミーを出産し元気にすくすくと育っています。
ジャーミー君
バングラデシュから来た留学生。日本語がいまいちうまくない。しかし実家に仕送りをする真面目な少年。その彼の誠実な心が今の妻の心を動かした。
山田里見
商売上手なため、字を書くだけで大儲け。文字には奇跡の力が詰まっていると論じて憚らず、半紙の上にて半身浴の効能を主張したり、不況克服を祈願したり、六本木ヒルズで働くことの素晴らしさを謳ったり、TRICKのロケ地となる村を募集したり、時には金曜ロードショーで風の谷のナウシカを放映する過剰な頻度について堂々と愚痴をこぼしたりすることがある。実はシャーマン。マクロベータやゾンビマスターではないので注意していただきたい。
照喜名保(テルキナ)
山田を笑えないレベルまで付け回すストーカー。イライラしながら帰宅する山田を案じるあまり、池田やジャーミー君を蹴散らしながら部屋の前まで駆けつけて窓の隙間から山田を見張るというシーンがあるが、その様はホラー映画顔負けである。

あらすじ[編集]

TRICK(ドラマ版)[編集]

深夜のころのやつ。伝説はここから始まった。

母之泉(第1話~第3話)
満員の客席を魔術によってあっという間に空席にしてしまう天才マジシャン・山田奈緒子は仕事をクビにされたことから、報酬金を得るために上田次郎と共に日本科技大事務長の娘を怪しい宗教から救出しようとする。その宗教とは、修行と称して水道水をひたすらゴクゴク飲み、水っ腹のまま疾走し脱走者を捕えて監禁、脱走に成功したものでも後には何らかの方法で殺されるなど、どこかの凶悪なカルト宗教を彷彿とさせるものであった。
おかあさま~!と、四の五の言わず、公衆の面前で叫ぼう。吹いた奴はファンである。
まるごと消えた村(第4話~第5話)
ミラクル三井という余りにも胡散臭いマジシャンが村人を全員消してしまうが、実はすべてが村人の自演だった上にこのトリックは後の劇場版2に使いまわ…ゴフッ、ゴフン
何はなくともボンソワ~ル♪初期のTRICKらしくオチは結構陰惨だ。
パントマイムで人を殺す女(第6話~第7話)
霊能力で人を殺せると自称する女性・黒坂美幸がパントマイムで人を殺すと宣言。それを受けた矢部は上田たちの監視下においてパフォーマンスを許可するが、実際に黒坂がパフォーマンスを始めると同時に遠隔地で本当に人がどんどん死んでいき、しかも黒坂本人まで返り血で真っ赤になるというあまりにも難解な事件で視聴者も開いた口が塞がらない。
推理小説の禁忌に容赦なく踏み込むTRICKクオリティ。作中では事件と同時期に昼のトーク番組で双子特集が行われ、上田はこれを見て黒坂の犯行が双子によるものだと確信するが、当初製作陣は「徹子の部屋」にこのシーンを担当させようとして失敗。仕方ないので作中限定で渡辺哲に「哲!この部屋」というトーク番組を司会させ、工藤兄弟マナカナに共演させて10分ほどの限りなく本物なトーク番組を撮影し、挙句の果てには渡辺が口から牛乳を垂らしながら不気味な笑い声を放つという狂演技を披露したが、作中ではトーク番組自体ほんの一部しか使われなかったばかりか渡辺の狂演技に至っては全く使用されていなかった。これらはDVDに収録されているが、未使用シーンをDVDで供養できることをいいことに今後も様々な名シーンが作中から切り捨てられていくこととなる。
千里眼の男(第8話)
「ラドンびっくり人間コンテスト」に出場したラッドーン上田と山田の前に千里眼を使えるという男が登場。人の悩みの種を言い当て、妙に割高な分銅を人々に売りつけることによって次々と救済を遂げていく。
ところが、彼が堕落の道を辿った原因とは意外なことに、地方出身のマネージャーが「箸」と「橋」の発音を逆転して用いていることに気付けなかったことであった。このような地方の事情に関する理解が足りないと、時にはこうして重大な失敗を犯すことがあるということを、この回では暗に示しているのである。そして、詐欺罪で逮捕された彼が子供の被害者に対し「おじさんはインチキだからね(笑)」と言い放ってパトカーに乗って行ったシーンは、彼を「インチキおじさん」の名で有名にさせたとかさせなかったとか。
なお、この回では一人でも野球板で遊べるという事が証明された。
黒門島(第9話~第10話)
沖縄県、まぁ沖縄なら仕方ない

TRICK2[編集]

ファン待望の二作目。

六つ墓村
ニャースがゲスト出演している。村の名物は御御御御付け。
100%当たる占い師
サイ・トレーラー
ゾォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォンンッ
天罰を下す子
むくわいなもるげんむさくわー
あれ?この子ハ◯ー・ポッ◯ー?
妖術使いの森
椎名…桔平…!?

木曜ドラマ TRICK (TRICK3)[編集]

ついにゴールデン進出。それにしてもこのドラマ、ノリノリである。

言霊で人を操る男
森本レオのすばらしい語りで人々を躍動させる。
瞬間移動の女
スリスリスリット~
絶対死なない老人ホーム
老人パワー必見
死を呼ぶ駄洒落歌
千鶴に恋をする物語
念で物を生み出す女
つぶやきシローの親戚と誰かの同級生
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

TRICK 新作スペシャル[編集]

「復活マダー?」との声に答えて2時間ドラマとして放送。宇宙占館デスラを根城にする恐怖の大霊能力者、緑川祥子を相手に宇宙規模の死闘が繰り広げられる。鍵を握るのは謎の宇宙人・ウヌャニュペェィギュゥリュ星人。

TRICK 新作スペシャル2[編集]

まぁ、なんだかんだで、金田一耕助の『悪魔の手毬唄』なんだがな

TRICK 劇場版[編集]

ドラマが好評だったために、映画にも進出。公開一週間で興行成績1位を獲得。

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

TRICK -劇場版2-[編集]

新作スペシャルのあとに制作。所々パロディー要素が多め。上田次郎の真の能力が明らかになる。ブラジルに行ったりする。一応シリーズ完結編。皆「よろしくね」と挨拶をするシリーズ一礼儀正しい映画。

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

劇場版 TRICK 霊能力者バトルロイヤル[編集]

TRICK誕生10周年記念第1弾。暴れん坊将軍!でてて~ん、でっててて~ん♪バンサンケツマ!

関連項目[編集]