UnNews:「もっと甘い汁を吸わせろ」オリンピック利権団体が明言

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムが白紙撤回された問題で、桜のリースをかたどった招致ロゴの使用を望む声があることについて、大会組織委員会は3日、国会内で開かれた民主党会合で「招致ロゴを公式エンブレムには使いたくない」と明言した。新たなエンブレムを息のかかった身内のデザイナーの中から選ぶ考えを重ねて示した。


桜をモチーフに美大生(当時)が作成した招致ロゴは、佐野研二郎氏のエンブレムが公表される7月24日まで組織委や東京都 が使用。民主党の国会議員からは「すばらしいデザイン。これをベースにエンブレムを作成することはできないのか」などの提案が相次いでいた。


だが、組織委によると、エンブレムについては国際オリンピック委員会(IOC)の規定で、
(1)招致ロゴに代わるもの
(2)発表まで機密事項として管理する
(3)パラリンピック版と補完的でありながら区別できるもの
-と定められており、「すでに発表されたデザインをそのまま使うことはできない」という建前で、「招致ロゴだとロイヤリティーが得られず、俺達が儲からないので使用したくない」という。


また、招致ロゴの使用は無償で、すでにピンバッジなどの関連グッズも多く、グッズ作成やCMへの起用にライセンス料を課す公式エンブレムに転用することは「150億円お支払して頂いたゴールドスポンサー様に返金する事になるので嫌だ」(組織委)としている。


招致ロゴを修正して使用する可能性については、組織委のM藤T郎事務総長が1日の会見で「どうせ国民の税金なんだしいくら使っても構わない。皆さんも何かアイデアがあれば(採用しないが)応募するだけすればいい」との見解を示している。

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