UnNews:ナカーム・ラサト師の来日明らかに

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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【2008年6月15日】 イラン国営通信は6月14日イラン南東部を中心に活動している革命家、ナカーム・ラサトが日本密入国を計画していることがわかったと報じた。ラサト氏の訪日が明らかになるのは今回が初であり、日本国内は緊張感に包まれている。

ラサトは2007年10月ごろにイラン・ケルマン州のバム周辺で活動を開始。瞬く間に麻薬密輸組織シャフバフシュの有力者となり、現在は周囲からラサト師と呼ばれ敬われている。また、熱心なイスラム教者とも知られており、一時期組織に監禁されていたイスラム教の聖職者を自ら解放していた。全世界に親族がおり、6月13日にナレーションの録音中に暗殺されたアメリカNBCテレビの看板キャスター、ティム・ラサト氏もまたラサト一族の有力な情報員であるとされている。

高飛びの計画が明らかになったのは、シャフバフシュの拠点の捜索が行われ多くのメンバーが逮捕された14日。逮捕されたメンバーの「日本へ行くといった内容の言葉をかけてから行方をくらました」という供述から明らかになった。

ナカーム・ラサトの素性に関してはほとんど不明だが、バムに滞在していた日本人が10月7日にシャフバフシュに誘拐された事件の被害者、中村聡志さん(当時23)との関係が早い時期から指摘されており、今回の来日で真相が明らかになるのではないかと期待されている。しかし政府関係者は「武装グループを野放しにはできない」と語った。

拉致された中村聡志さんの祖母の中村美代子さん(80)は「聡志なら嬉しい。うちに来たら好物だったとんかつを作ってあげたい」と興奮しつつ語ったが、イスラム教に詳しい専門家は「ムスリムは豚肉を食さないため、仮にラサトが中村聡志さんだとしても散々な結果になりかねないのでは」と危惧している。

現在ラサトはインド当局の監視を掻い潜り同国首都テヘランに潜伏中とみられている。これを受け外務省緊急対策本部長を務める小野寺五典外務副大臣も15日深夜テヘランに発った。


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