UnNews:全国マクドナルドのメニュー表が盗難被害・・・組織的犯行か

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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共喰通信(2012年10月6日)

客単価の減少にあえぐ日本マクドナルド(本社:東京都新宿区)にさらに追い討ちをかえるような事件が発生した。

10月初め頃から、全国のマクドナルドのレジカウンターからメニュー表が相次いで盗難されていることが警視庁などの調べで判明した。被害は未遂を含め全国約3700店舗あるうちの500店舗以上にも及び、被害額は推定20万円相当で、警察は組織的な計画よる連続窃盗事件の疑いがあるとみて捜査に乗り出している。

過去にヤフーオークションへの転売などを目的として、不二家のペコちゃん(4万円相当)が盗難された事件があっただけにマクドナルド内からも不安の声があがっている。

日本マクドナルドによると、盗まれたメニュー表A3程度の大きさで、フード・ドリンク・スマイルなどのメニューと値段の一覧などが書かれている。利用するはずであった高齢者や児童、さらに外国人観光客などにも影響を及びそうだ。

「すべてのお客様にとってマクドナルドが『お気に入りの食事の場とスタイルであり続けること』」を自身のミッションとして課している同社にとって、メニュー表が盗まれてしまうのは非常に大きな足枷であり、決して許すことのできない行為で、社会全体への挑戦とも言える。

◇自作のメニュー表も

多く“マック”ファンの間にも困惑と不安の声が広がっているが、ネット上ではマックのメニュー表の画像が話題となっている。画像は事件を受けてマックファンが自作したもので、そこには全国共通のレギュラーメニューが掲載されている。利用者の間ではスマートフォンなどの携帯端末に画像をダウンロードしたり、印刷したりするなどの動きが広がっているようだ。

◇店員によるメニューの暗記と読み上げ

同社の広報担当者によると今後は、盗難被害への防止策を検討するとともに、店員全員がセット・単品全てのメニューと価格を暗記してお客様毎に読み上げることで対応していきたいとしているが、一方で「レジカウンターに立った際にスタッフによるメニューの読み上げに時間がかかってしまい、スムーズにご注文頂くことができず、結果的に行列時間の長期化につながってしまうのではないかということを懸念している」と対応に苦慮しているようだ。


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