UnNews:大手製菓メーカーが製品への異物混入を発表

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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【2月12日12時45分 配信】


2月11日、厚生労働省は大手製菓メーカーの製造したチョコレートに異物混入の危険性があると公表した。混入の恐れがある成分は、アルカロイドと呼ばれる化合物の一種である1,3,7トリメチルキサンチンで、多量に摂取した場合には少なくとも不眠頭痛血圧の上昇などの健康被害が懸念される。混入の原因となったのはチョコレートの原材料として用いられているカカオ豆に、問題成分が含まれていたことがわかっており、今回、混入の危険性が報告された大手製菓メーカーだけではなく、カカオ豆を取り扱う全製菓メーカーやその下請け企業の製品においても、混入の危険性があると発表した。これまでに1,3,7トリメチルキサンチンの摂取による深刻な健康被害の報告例はないこともあり、厚生労働省としては、具体的な対策はとることは出来ず、対応は各企業の自主的対応に任せるとしたが、同時に、消費者が自主的にチョコレート及びその類似製品の購入を控える事を推奨している。

また今回、厚生労働省に異物混入の危険性を報告した製菓メーカーでは、「製品の回収などは行わない予定ではあるが、企業のホームページで製品の危険性を訴えるなどして、消費者の自己判断に任せたい」とした。他の関連企業については、異物混入の危険性は現在調査中としたが、混入の危険性が確認された場合でも、製造販売の自粛などは行わず消費者の判断に委ねたいとした。

医療関係者の見解
厚生労働省の発表の中にもあったように、1,3,7トリメチルキサンチンの摂取による深刻な健康被害の報告例はまだないが、それは通常摂取の場合であって、多量摂取の場合には深刻な健康被害が懸念される。1,3,7トリメチルキサンチンのようなアルカロイドに分類される化合物は医療品にもよく使われるが、それは強い生物活性(人体に影響を与える力)を持つという意味。
ちょうどバレンタインシーズンと重なってしまったということもあり、大多数の人が短期間で多量摂取をする危険性が極めて高く、今回、自主判断以外の対応が取られなかったことは、誠に遺憾である。女性の中にはバレンタインを楽しみにしている人も少なくないだろうが、チョコレートの危険性を十分に認識してほしい。今、あなた方が用意している(用意しようとしている)ものは、甘いマスクをかぶった毒薬と言っても過言ではなく、そんなものを自分の大切な人に食べさせる事ができるのか?どうしても気持ちを伝えたいなら、もずくくさやの様に健康被害の危険性のないものにするべきだ。男性も、自己防衛のためにチョコレートの受け取りを拒否するべきだろう。

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