UnNews:紅白歌合戦、今年は「NHKのど自慢4時間拡大版」に変更へ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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【2011年10月1日配信】

本日から全都道府県で施行された暴力団排除条例の影響で、長らく年末の看板番組として親しまれてきたNHK紅白歌合戦(以下「紅白」)も構成変更を強いられていることが判明した。

例年この時期は出演予定の歌手やゲスト達と本番に向けた打ち合わせを行っている。しかし今年は同条例の影響で芸能界が大激震に見舞われており、NHKが9月に独自で出演予定者の身辺調査を行った結果芦田愛菜以外全滅することが判明。NHKは急遽出演メンバーの組み直しを強いられることになった。

まずは日本国内から代替出演者を調達しようとしたが、芸能人の95%が消えてしまうとも言われている状態では調達どころか連絡すらままならない状態であったため、わずか1日で頓挫してしまった。

次の対策としては「日本がダメなら海外の芸能人を集めることで乗り切る」案が浮上した。しかし年末年始は諸外国の芸能人も多忙ですでにスケジュールが埋まっており、出演交渉はすべて不調に終わった。

続いて「リアル芸能人がダメなら初音ミクイカ娘などの二次元系で乗り切る」案が浮上したが、「肝心の声優もテレビに出てくる人達と同じ芸能人だから95%消えてしまう。まさか『僕の好きなあの声優さんだけはそんな事はない』と思ってはいないよね?」という指摘があり、この案は廃案となった。

さらに苦肉の策として「インディーズバンドをかき集めて乗り切る」対策まで浮上してきた。しかし「歌だけならともかく、演奏技術も怪しい人達だけで4時間過ごすのは苦行でしか無い」という指摘がありこちらも廃案となった。

しかしこの時にNHK関係者が発した「歌だけならともかく」という発言が、抜本的な打開策に繋がった。

次の瞬間に、別の関係者から「NHKのど自慢の拡大版ならイケるのではないか。歌う人は素人だがバックバンドはプロ。身辺調査結果も問題ない。そして歌うほうの素人側はさすがに95%も消えることはないだろう」という発案が行われ、「素晴らしいアイデア!!」「あなたは神だ!!」「これで来年もおっパブに行ける!!」と大絶賛の嵐。全会一致でこの「のど自慢拡大版」で乗り切ることが決定した。

その「NHKのど自慢4時間拡大版」については、以下のように執り行われる方向で急ピッチで準備を進めている。

  • 都道府県対抗とし、各都道府県から1組ずつ・計47組が出場できる。
  • 11月に予選が行われ、ここで勝ち抜いた47組が大晦日の本番に出場する。
  • 本番であまりにヘタな歌声を披露した出場者に対しては、お馴染みの「チャイム」を使って途中で曲を止める。
  • 本番のバックバンドは全て生演奏。
  • 順位はNHKホールの観客投票によって決定。

このようにして今年の大晦日を乗り切るために動き始めたNHKであるが、課題もいくつかある。

まずバックバンドの人達が4時間ぶっ通し演奏に体力面で耐えられるかどうかという問題がある。比較的年配の演奏者が多く、普段(45分)の5倍以上になる4時間生演奏に耐えられるかどうかは未知数である。また都道府県対抗ということで「紅白2色」ではなくなってしまうため、どのように色を分けるかという問題もある。さらに「途中で打ち切り」が続出してしまった場合は放送時間が余ってしまうため、その時にどう誤魔化すかという課題も出ている。

これらの課題に対して、NHK関係者は「万が一の事があったら『ゆく年くる年』の中継会場(何処かのお寺)にいるお坊さんの準備風景に切り替えて対応します」としている。また同関係者は「私自身は、紅白の裏でテレビ東京が放送しているクラシックコンサートで演奏されるボレロで修行僧のように同じリズムを刻み続けているスネアドラムが崩れる回数をカウントするのを毎年楽しみにしてますので、そっちを見ることにします」という本末転倒なコメントも残している。

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