UnNews:高知で新エクストリームスポーツ誕生か

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

【9月28日配信】

このところ大きな話題に事欠いていた高知県で今、「立ち泳ぎ」が熱い。

25日午後11時ごろ、高知県宿毛市沖ノ島沖の太平洋にて、かつお釣り漁船の船長が突如船上から姿を消し、じつに6時間後に発見・救助された。発見時船長は救命胴衣を着けておらず、周囲に浮きになるような物も一切ない状態であったため、驚嘆すべき体力と精神力の持ち主として賞賛された。しかしその後の取材において、これが一種のパフォーマンスであったと公表されるにあたり、県では急きょ専用の委員会が立ち上げられ、高知発の新たなスポーツの誕生に向けた動きがスタートした。

そしてきのう27日、記念すべき2人目の挑戦者が、委員会による草案の発表を待たずして、土佐市南30キロ地点にて太平洋に飛び込んだ。この男性もまた救命胴衣を着ていない状態で6時間後に発見され、考案者である船長のやり方を踏襲ふしゅうする形となった。委員会はこの男性の挑戦をいささか無謀であると指摘しつつも、話題づくりに貢献したとして歓迎する姿勢を見せている。

「エクストリーム・立ち泳ぎ」推進委員会宣伝部長の伊良根栄三いらねえいぞう氏は、「この競技において重要なのは、

  • 救命胴衣を着けない
  • 浮きを持たない
  • 事前に海上保安庁に通報する

の3点。飛び込む際の海水温との具合に気を配れば、ぎりぎりまで持ちこたえることができます」との事。県は今後この競技の更なる普及に向け、公共の施設における立ち泳ぎ講座などの催しを積極的に行い、県民全体の水中での耐久時間の延長をはかる予定である。

高知県の今回の動きを受け、神戸市の第5管区海上保安本部は、「このくそ忙しいときに仕事を増やしていただいて真にありがたい」と激励のコメントを送っている。

外部リンク[編集]

高知沖立ち泳ぎ6時間、今度はプレジャーボートの男性

最新 | 社会 | 国際 | 経済 | 政治 | 文化・スポーツ | 科学・暮らし・インターネット | おまかせ表示 | メインページ