UnNews:2007年十大バ科ニュース
2007年十大バ科ニュースでは、2007年に起きた事件から、重大なバ科ニュースを十件挙げて、十大バ科ニュースとする。
目次
結果[編集]
1位[編集]
1位は以下の5件。1位で枠の半分を占めてしまうこと自体が、バ科ニュースっぽい。
- GKBRロボ開発
- オーストラリアに住む白人、1000年後には黒人へと変化
- エクストリーム・妊婦受け入れ拒否で千葉県の妊婦が快挙!
- ウィキペディアに仕込まれたサブリミナルメッセージ
- イラク政府、サダム・フセインと間違ってサンタクロースを処刑か
2位[編集]
2位は以下の4件。1位が多いけど分かりやすいから2位にしておく。
3位[編集]
3位は以下の6件。ここまでくると、かなり記事が多い。
- サザエさん、ついにビデオ&DVD化
- マスコミの虚偽報道の障壁なくなる
- 大江健二郎さんと旧日本軍兵2名が戦闘
- 小沢一郎、民主党代表辞任へ
- 電通がGoogleとの業務提携開始を発表
- TBS、またも印象操作か?
総評[編集]
- (集計者コメント)十大バ科ニュースなのに、15件もたくさんあるところが、如何にもバ科ニュースっぽい。特定分野に偏らず、満遍なく普遍的なバ科ニュースが人気を集めた傾向にある。一部のバ科ニュースでは、複数回に分けて投稿された事が逆に票の分散を招いてしまったのは残念である。
選考[編集]
エントリー作業[編集]
12月32日、エントリー作業が実施される。一覧表から拾っては、確認していくという地道な作業を156人の小人が行った。エントリー作業がほぼ終了したところで、「あれ? 過去のバ科ニュースから拾ってくればいいんじゃね?」と指摘を受け、一堂大いに力尽きた。
投票所[編集]
エントリー記事[編集]
エントリー資格は、2007年のバ科ニュースに限定されました。
1月[編集]
- UnNews:アラマ連合ついに軍事衛星打ち上げ成功!
- UnNews:イラク政府、サダム・フセインと間違ってサンタクロースを処刑か
- UnNews:タイム誌“パーソン・オブ・ザ・イヤー”に「あなたじゃない」を選出
2月[編集]
3月[編集]
- UnNews:ワンチン、新型戦闘機試験開始。
- UnNews:1本5000円の水が大ブーム
- UnNews:15歳少年が落書きで現行犯逮捕。きっかけは伊集院光のラジオ番組。
- UnNews:ウィキペディア、アンサイクロペディアに上納要求を検討
- UnNews:早乙女ハルナ、ひだまりスケッチに電撃参戦
- UnNews:「雛祭り記念 ドキッ!国民対抗こんぺいとう投げあい大会」の詳細
- UnNews:ワンチン、月面有人着陸計画すでに進行中
- UnNews:ワンチン、ドラー流通中止。国内の偽札事件に関連して。
- UnNews:ワンチン、為替用キッドの価値を決定〜破格の7兆越え〜
- UnNews:ワンチンの為替用キッドが各国で余る
4月[編集]
- UnNews:ンロモソ諸島でM8.0の地震
- UnNews:アンサイクロペディア管理者選挙
- UnNews:アンサイクロペディア選挙法成立の兆しか
- UnNews:ウィキペディアに仕込まれたサブリミナルメッセージ
- UnNews:中華帝国の怨禍崩首相、訪日 「日中の敵意なくす」
- UnNews:長崎市長、凶弾に斃れる
- UnNews:みのもんた逮捕
- UnNews:【訃報】ローゼンメイデン第5ドールの真紅氏が死去、葬儀が執り行われる事が決定。
5月[編集]
- UnNews:安倍内閣メールマガジン (第*2号 2007/05/21)
- UnNews:ひよこ陛下が不治の病で危篤状態に。各界からは心配する声が上がっている。
- UnNews:ひよこ陛下崩御!
- UnNews:ひよこ陛下葬儀での事件
6月[編集]
この月は、水無月どころか、記事無し月でした。
7月[編集]
8月[編集]
この月は、全世界的に猛暑に襲われたため、バ科ニュースはありませんでした。
9月[編集]
10月[編集]
- UnNews:郵政民営化
- UnNews:赤福、社運をかけた新商品「赤福むいちゃいました」発売
- UnNews:ウィキメディア財団の寄付運動は違法?
- UnNews:「緊急地震速報」本格運用スタート
- UnNews:電通がGoogleとの業務提携開始を発表
11月[編集]
- UnNews:GKBRロボ開発
- UnNews:阿部総理「はってん場」出席へ
- UnNews:大江健二郎さんと旧日本軍兵2名が戦闘
- UnNews:小沢一郎、民主党代表辞任へ
- UnNews:小沢一郎、民主党代表に復帰
- UnNews:テロ対策特措法期限切れ
- UnNews:ミッキーマウスとミニーマウスが電撃入籍
12月[編集]
エントリー評[編集]
こうして振り返ってみると、2007年が実に激動の年だったことが分かります。
表彰